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伊丹市ポータル「いたみん」

街の小ネタ byチャリンコ営業マン

ITAMI GREENJAM 2018

今年も怒涛の2DAYS!!

2018/08/30

関西最大級の無料ローカル音楽フェス

-今年も怒涛の2DAYS!!-
いたみんも「ITAMI GREENJAM 2018」を応援します!
日時 2018年9月1日(土)・2日(日) 10:00~17:00
※小雨決行・荒天中止※
会場 伊丹市昆陽池公園 (兵庫県伊丹市昆陽池3丁目)
入場 完全無料
出演アーティスト 真心ブラザーズ、ホフディラン、カジヒデキ、MOROHA、踊ってばかりの国、FIVE NEW OLD、溺れたエビ!、ワンダフルボーイズ、majiko、桐嶋ノドカ、GEBO&DJ NAO-K、asuka ando、AFRICA、nayuta、清水アツシ、チャ―絆、バーカーズ、クロワッサンサーカス、SANOVA、立ち耳スコティッシュフォールド
主催 GREENJAM実行委員会

ITAMI GREENJAMについて

地元伊丹市の若手クリエイター集団が中心となり「音楽」「アート」「ファッション」「デザイン」などの文化価値を活用して、自分達の街をもっと面白くしようと開催している無料野外音楽フェス。

初開催の2014年に、ローカル地方で初開催される野外音楽フェスとしては異例の延べ来場者6000人動員し2年目には10000人を突破。

一気にその噂が広がりさらなる期待がかかった3年目の2016年開催が台風の影響により無念の中止となる。

リベンジを誓う翌2017年は初の2days開催を発表するが、まさかの2年連続台風直撃となり、1日目の9月16日(日)が中止となるが、2日目の9月17日(月・祝)開催では1日開催ながら延べ20000人が来場し、ローカル地方で開催される無料野外音楽フェスとしては関西最大級規模にまで成長。
遂に今年で5回目の開催となる。

過去には スチャダラパー、竹原ピストル、奇妙礼太郎、QUNCHO(ex上田正樹とサウス・トゥ・サウス)、rega、sundayカミデ(ワンダフルボーイズ/天才バンド)、おとぎ話、踊ってばかりの国、溺れたエビ!など、無料フェスながら有料フェス顔負けの豪華アーティストが出演。

また、全来場者数の約半分が子供連れのファミリー層、約1割が60歳以上という全国的にも珍しい「完全三世代型フェス」が大きな魅力として様々なメディアに取り上げられている。
【お問合せ】
GREENJAM実行委員会

TEL 072-764-6569 Email: itamigreenjam@gmail.com

オフィシャルHP:http://itamigreenjam.com/
Facebook :https://www.facebook.com/itami.greenjam/
twiiter:https://twitter.com/itamigreenjam
Instagram:https://www.instagram.com/itami_greenjam/

2018年出演アーティストご紹介(順不同)

■MOROHA

http://moroha.jp

2008年に結成されたMCのアフロとGtのUKからなる2人組。

結成当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、HIPHOPクラブイベントをメイ ンにLIVEを行うが、生音でビートのない編成ゆえ出演者やオーディエンスから冷ややかな視線を浴びていた。

こうした現場を通して屈強な精神力を養う。

言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そしてギター1本だからこそ際立つUKの繊細かつ獰猛なギターフレーズ。

個々の持ち味を最大限に生かす為、このMC×Gtという最小編成にこだわる。

抽象的な表現 を一切使わず、思いの丈を言い切るそのスタイルとリリックは、賛否両 論を巻き起こしている。

鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

ワンダフルボーイズ

http://www.wonderfulboys.net


マジであった事POPMUSIC!をコンセプトにvocal、Sundayカミデ率いるハイセンスボーダーBAND。

近年、TENSAI BANDIIでもソングライティング、ピアニスト、ベーシストとしても活躍するSundayカミデがワンダフルボーイズではハンドマイクで歌って踊り狂う。

レゲエやヒップホップ、ソウルなどの影響を感じさせる音楽とマジであった事しか歌詞にしない楽曲はいつも誰かの何かしらの何かを刺激し続けている。

溺れたエビ!

http://d-shrimp.com


リーダーである山本ヲサにより2001年京都で創設。

トレードマークである「エビ」の仮面を装着した音楽パフォーマンスユニット。

中毒性の高いダンスビートとサウンドが特徴。

エビの仮面はそれぞれヲサの手によって作られている。

2013年、14年と連続でフジロックフェスティバルに出演したことで注目を浴び、以降も各地のフェスに多数出演。

ライブ=「歓喜を喚ぶ儀式」というコンセプトで、「エビ」の仮面を付けた部族による祭りの様相を呈している

FIVE NEW OLD

https://fivenewold.com


L→R WATARU (Gt., Key., Cho.)、 HIROSHI (Vo., Gt.)、 HAYATO (Dr., Cho.)

2010年神戸にて結成。

R&B、ブラックミュージック、80’sなどの要素を昇華させたオルタナティブなロックサウンドに、英語で歌われる爽やかなメロディーとコーラスラインはスタイリッシュな洋楽ポップスさながらで、アーバンかつソウルフルな楽曲が心地よくノれると、幅広い世代からの支持を受ける。

これまでに邦楽・洋楽の垣根を超え、さらにジャンルレスな顔ぶれのアーティストとの対バンを重ね、ライブバンドとしてのキャリアを確実に積んでいる。

1st ALBUM「LISLE’S NEON」(2015年6月)以降、「GHOST IN MY PLACE EP」(2016年6月) 、「WIDE AWAKE EP」(2017年 1月)とリリースを経るごとに進化を遂げ、2017年6月21日「BY YOUR SIDE EP」でメジャーデビュー。

同年「BY YOUR SIDE TOUR」にて東京・新代田LIVE HOUSE FEVER、大阪・梅田Shangri-Laでの自身初のワンマンライブをソールドアウトさせる。

2017年8月、これからの活躍が期待されるアーティストをサポートするYouTube主催の企画「YouTube Music Sessions」に参加。

2018年1月、メジャー1stアルバム「Too Much Is Never Enough」をリリース。

majiko

http://www.majiko.net


幼少のころからROCK、SOUL、JAZZなど様々な音楽を聴き、「まじ娘(こ)」としてネットシーンから人気を集め、バンドシーンでも注目されている女性ボーカリスト。

作詞、作曲、イラストも手掛けマルチな才能を発揮している。

2015年4月に1stアルバム「Contrast」、2016年1月に2ndアルバム「Magic」をリリース。

2017年2月には1stミニアルバム「CLOUD 7」をリリースし、アーティスト名を「majiko」に改名。同年10月、ストレイテナーのトリビュート盤「PAUSE」に「冬の太陽」で参加。

2018年1月にはPS4(R)Lineup Music Video最新作「Playin’ Swingin’」に、「H ZETTRIO ×環ROY × 鎮座DOPENESS × majiko」名義で参加。3月にはレコード会社を移籍し、2ndミニアルバム「AUBE」を発売。

7月にはドラマ「限界団地」(東海テレビ)の主題歌「ひび割れた世界」をリリースする。

真心ブラザーズ

1989年大学在学中、音楽サークルの先輩YO-KINGと後輩桜井秀俊で結成。

バラエティ番組内の歌合戦にて10週連続を勝ち抜き、同年9月にメジャー・デビュー。

2014年25周年を迎え、自身のレーベルDo Thing Recordingsを設立。

2018年秋には、オリジナル・アルバムのリリースと、全国ツアーの開催を予定している。

http://www.magokorobros.com

カジヒデキ

1967年5月8日、千葉県出身。

1996年にソロデビュー。

「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。

ソロデビュー前からスウェーデンに渡り、タンバリンスタジオなどでレコーディングを行う。

イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。

昨年末、Eテレの人気番組「シャキーン!」内のシャキーンミュージックで書き下ろした楽曲「きみはちから」も話題に。

●PEANUTS CAMP 2018 8月25、26日開催決定!

http://www.hidekikaji.net

nayuta

大阪発ベースレストリオバンド。

アメリカ、カナダ、台湾や日本全国でライブ活動を行う。

民族音楽のような男女混声のコーラスワーク、自由度の高いライブや、オルタナティブロック、サイケデリックロック、 プログレッシブロックの匂いを漂わせる独特の世界観の楽曲が、国内外で評価されている。

bassless trio band.based in Osaka JPN.

play in Japan,Canada,America,Taiwan.male&female primitive chorus.

rooted in Alternative,Psychederic,Progressive rock.this is original live band.

清水アツシ

1999年に3人組ロックバンド「ジェイムス」結成。

ボーカルギターとして2枚のアルバムをリリース。

CMソングや楽曲提供などの活動もし2010年には同じレーベルに所属する「かりゆし58」や「ガガガSP」と全国ツアーをする。

2014年に初のソロアルバム「愛しのサマンサ」をリリース。

フォークとブルースがまじったベビーソウルでほっこりしたり泣けたり笑えたり。

日本全国ロマンチックに活動中。

チャー絆

チャーハンと読む。

2003年11月、現在のチャー絆が始動。

アコースティックギターとキーボードからなる男女ツインボーカルデュオ。

大阪を中心に全国展開するライブ活動は年間150本を越える。

2018年6月10日、7枚目となるフルアルバムをリリース。

最近ではサポートにドラムやギターやベースを入れてのライブも行っている。​

http://charhang.com

桐嶋ノドカ

1991年5月5日生まれ 、横浜出身のシンガーソングライター。

3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた彼女は、2012年夏、デモ音源を音楽プロデューサー・小林武史へ送ったことがきっかけとなり、同氏のスタジオに通い始める。

曲作りを続けながらライブハウスへ出演し始めると、コアな音楽リスナーが集まる音楽配信サイト「OTOTOY」が、真っ先に彼女の才能に注目。

2014年3月「ボーダーライン(DEMO ver.)」のフリーダウンロードをスタートしたところ、全く無名の新人にして約1 ヶ月で2,000DL を記録。

2014年7月にテレビ東京ドラマ「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に「Wah の歌」が起用され話題に。
初めての配信リリースが決定。

その後もCDリリースをしないままライブハウスeggmanを中心にライブ活動を続けるが、2014年秋から毎月大阪のFM802でスタジオ生ライブをスタート。
グラミー賞にもノミネートされたSia の「Chandelier」をカバーすると、圧倒的な歌唱力に大きな反響を得る。

そして2015年7月、3年という時間をかけて満を持してミニアルバム「round voice」でA-sketchよりメジャーデビュー。
デビュー作には椎名林檎や東京事変などの楽曲を多数手がけてきた井上うに氏がレコーディングエンジニアとして全曲参加。
彼女に対し「一耳惚れなどほとんどしないのだが、桐嶋ノドカの声にやられた。」と、圧倒的な歌声を絶賛している。

同年夏には代々木第一体育館で行われた「GIRLS’ FACTORY 15」をはじめ「情熱大陸ライブ」「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスにも出演。

また、2015年11月21日公開の映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌となった「柔らかな物体」を11月20日に配信リリースすることが決定。

2016年3月には初となるワンマンライブツアーを東名阪で開催し、全国各地からファンが集まり成功を収める。

生命力溢れる力強さと聖母のような優しさを併せ持った唯一無二の歌声は、人の心にダイレクトに訴えかける。

http://www.nodokakirishima.jp/

ホフディラン

渡辺慎と小宮山雄飛からなる日本が誇る2ピースPOPグループ。1996年「スマイル」で デビュー。

1998 年には「遠距離恋愛は続く」「欲望」「極楽はどこだ」などお馴染みの曲は多数。FUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させる。

2017年にデビュー21周年を迎え、古巣ポニーキャニオンにメジャー復帰!さらに“5年ぶり”のニューアルバム「帰ってきたホフディラン」を10月にリリース。

音楽以外でも、ラジオ/TVのパーソナリティーや、CMナレーション、雑誌連載、WEB、映像プロデュースなど精力的に活動中である。

オフィシャル・ウェブサイト
http://hoff.jp

踊ってばかりの国

2008年神戸で結成。

翌年より2枚のミニアルバムを発表、各地の大型フェスに注目の新人として出演。

2011年初のフルアルバム「SEBULBA」を発表。

全国ツアーを行うなど活動の幅をさらに拡大させる。

同年11月には2ndアルバム「世界が見たい」をリリース。

2012年末、ベースの脱退と共に活動休止。

2013年春、COMIN’KOBE 13のステージで活動を再開。

2014年1月に新メンバーで録音した、セルフタイトルを冠する3rdアルバム「踊ってばかりの国」を発売。

同年に限定アナログ盤シングルを2枚発売。

2015年春、メンバー主導による最新フルアルバム「SONGS」を発売。

11月、オリジナルメンバーの佐藤が脱退。

同月、新ドラマー・坂本タイキ加入。

2016年、FUJI ROCK FESTIVAL ’16(STAGE : FIELD OF HEAVEN)に出演。

同年11月、林が脱退。2017年1月、新メンバー丸山康太が加入し、活動再開。

「2017年、春のワンマンツアー」中、5人目のメンバー・大久保仁が加入。

2018年4月、3年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム「君のために生きていくね」を発表。

http://odottebakarinokuni.com/

GEBO & DJ NAO-K

MC GEBO(MC / Producer)

1993年から大阪を中心に活動しているMC。

ソロ、ART OFVIBES等の活動にて数多くのLIVEやイベントを行い、自主レーべル”SUPPON RECORDS”から多数の作品をリリース。

2013年にL.A.にて行われたHIPHOPレーベル”DELICIOUS VINYL”のオフィシャルSHOPオープニングパーティーに出演。

A Hundred Birds Orchestraのメンバーとして”FUJI ROCK FESTIVAL 2013″に出演。

2014年10月にGEBO&DJ NAO-K『GREEN JOURNEY』EPリリース。2015年1月にGEBO&AOKIDESU『GOOD
TIMES』EPリリース。

2015年3月にL.A.のAcid Lab RecordsよりACID REIGN&GEBOの共同制作アルバム『LOSAKA』をリリース。

同年5月にACID REIGN&GEBO カリフォルニア縦断『LOSAKA』リリースツアー”Cali Cruise”を敢行。

2018年1月にNICKELMANプロデュース3rd.アルバム『スーパーナイト』- GEBO&NICKELMANをCD&配信リリース。

https://youtu.be/GC3XRixRJI4

時に機関銃のような超高速ラップ、時にメロウなR&Bスタイルを自由自在に操る変幻自在な表現力、いかなる音にも反応するsessionやフリースタイルはオリジナルで彼の真骨頂。

NAO-K - ナオケー (PLANT RECORDS所属。作曲家 / DJ)

幼少の頃よりマーチングバンドでトランペットを吹き、クラシックを学ぶ。

高校生の時にDJを始め、わずか1年程で大会に優勝。

と同時に本格的に作曲を始める。

持ち前のコード感、メロディーラインで様々な楽曲を制作。

間も無くして、J-WAVEのラジオ番組のRecommend MySpace Artistsに選ばれるなど、徐々に頭角を現す。

その後、企業のCM、広告、プレゼンなどで使用する音楽を制作。

近年では東芝パーソナルストレージTVCM「記憶の蝶」、富士フイルム(ASTALIFT)のWEB CM、CVSTOS “LEON CVSTOS AMG-GT” 2016 SUPER GT PVの音楽を制作するなど、活動の範囲を広げている。

2016年には短編映画、48 Hour Film Projectに参加。

同作品はNAO-Kが楽曲を制作。このプロジェクトは2001年以来、世界約130の都市で開催され、同作品は日本でNo.1フィルムを受賞!と同時にベストサウンドデザイン賞も受賞。

さらにアメリカでも優秀作品15に選ばれ、4千もの作品の中から遂にカンヌ映画祭短編映画部門で上映。

クリエイターとプロデューサーと兼ね備えたアーティストである。

asuka ando

メロウなムードまといつつ、レコード盤をこよなく愛するLovers Rock Reggaeシンガー。

2011年、自主制作盤『dream of you』に収録された「jiri jiri」が幻の7インチとなり、話題に。

2015年エマーソン北村をゲストに迎えた7インチ・シングル「ゆめで逢いましょう -see you in my dreams-」を含むメロウすぎるにもほどがあるファースト・フル・アルバム『mellowmoood』リリース。

その後、井の頭レンジャーズや思い出野郎Aチーム、EVISBEATSとの7インチ・リリースを重ね、2016年、2017年に7インチ4枚をリリース。満を持してセカンドアルバム『あまいひとくち』が2018年1月リリースされた。

http://www.mellowmoood.com

■AFRICA

2014年6月、鞆良磨(トモ リョウマ)と、中村泰二朗(ナカムラ タイジロウ)を中心に結成。

2016年4月、メンバー自らが立ち上げたレーベル“PULP DISC”より、1st Mini Album “Summer Long” をリリース
世界のPOP MUSICとリアルタイムで同期するトラックに、ファンタジアを綴った日本語の歌が丁寧にミックスされている。

■バーカーズ

シカゴを思わせる伊丹ブルース・バー FOOL’S Paradiseで出会ったカズヤンとバルタン松尾に佐海寛が加わりバーカーズがパワーアップ!

今回は助っ人にカホーン栄友樹を迎えてGJに参戦!

■クロワッサンサーカス

クロワッサンはフランス語で三日月
世界を旅した綱渡り師清水ひさをが団長となって結成した、新しいスタイルのサーカス団。

楽団が奏でるオリジナル曲にスイングして綱渡り、空中ブランコ、ジャグリング、アクロバットバランス、韓国伝統芸ヨルトゥーバルをオシャレで愉快なキャラクターがショーを繰り広げる!

今回の出演は総勢13名のサーカス団から3名のパフォーマーと4名の楽団がサーカスショウを披露する!

新ステージ追加決定!

今年から新たに設置される新ステージ「INSECT ACOUSTIC STAGE」!
関西を中心に各地で活躍する各出演アーティストはこちら!!

タイムテーブル

エリアマップ(会場見取り図)

【ご来場にあたっての注意事項
ITAMI GREENJAMはご来場者様のご協力が無いと成り立たないイベントです!
ご来場予定の皆様は必ず下記項目をご確認いただき、当日は本イベントにご協力下さい!

■LIVEステージエリアの入場規制に関して
近年、音楽フェスやイベント等での事故が多発しており、全国的に取締が非常に厳しくなっております。本年のITAMI GREENJAMに置きましても、当日は相当な来場者数になる事を想定しておりますの、LIVEステージエリアの状況により、入場規制を掛けさせて頂く可能性がございますのでその際はスタッフの指示に従って頂きますよう、予めご了承下さい。

■レジャーシート・タープ等の設置に関して
当日は、相当な混雑が予想されます。本イベントは例年、ご来場者様のお心配りによって成り立っております。主催者側からレジャーシートやタープ等の設置に関して「禁止」とさせて頂くことはございませんが、ご来場者様同士でスペースのお譲り合いや、状況次第では設置をお控え頂くなどのご判断をお願い致します。

■交通手段に関して
会場である昆陽池公園周辺にはコインパーキングを含め、駐車場スペースがかなり少なくなっております。例年、朝には既に全駐車場が満車となっておりますので、お車ではお越しにならないようにお願い致します。最寄りである阪急伊丹駅 / JR伊丹駅からのアクセス方法はこちらをご確認下さい。
なお、昆陽池公園駐車場は17時00分に閉鎖となり、それ以降は出庫できませんのでご注意下さい。

■会場持ち込みに関して
本イベントは、無料フェスとなっており、ドリンク販売収益等は大きな運営費となります。ドリンク類やフード類などの会場への持ち込みは禁止ではございませんが、なるべく会場内の各エリアでの販売をご利用頂き、運営にご協力頂けると幸いです。

■ゴミお持ち帰りのお願い
会場内で出されたゴミはご自身で管理して頂き、お持ち帰りいただけると非常に運営が助かります。
ご協力をお願い致します。


-ITAMI GREENJAM実行委員会-