地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、伊丹市ポータル「いたみん」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

伊丹市ポータル「いたみん」

ここどこ?

第18問 ここど~こだ?

同じ写真を撮って賞品をGETせよ!!

編集部が伊丹市内のどこかで撮った写真を見て、ピン!っときたら、同じ場所、同じアングルで写真をとって編集部まで送ってください。
先着1名様に毎回豪華賞品があたる!という太っ腹コーナー。

今回の賞品は、小西酒造株式会社様から、 白雪純米酒紙パックプレミアム 1.8L詰(1本)(1,680円<税別>相当)のプレゼントです。
<今回のプレゼント>
お手軽な紙パックでありながら、ちょっと贅沢なプレミアム純米酒「白雪純米酒紙パックプレミアム 1.8L詰 」です。
仕込み水は六甲長尾山系伏流水を使用。 1550年創業来の蔵付き酵母を改良し、技を練り込んだ酵母づくりで高品質な純米酒を醸しあげました。

この白雪純米酒紙パックプレミアム 1.8L詰(1本)(1,680円<税別>相当)を先着1名様にプレゼント!いたします。
ブルワリービレッジ長寿蔵
ブルワリービレッジ長寿蔵
★プレゼントをご提供いただいたのは小西酒造株式会社様。

ご存知、小西酒造株式会社は、創業1550(天文19)年創業の伊丹の老舗酒造会社です。
459年もの歴史を刻んできた小西酒造の企業マインドは「不易流行」。「不易」とは、永遠に変わらない昔から今に続く芸術の精神を指し、「流行」とは、時代に応じて変化するものを指します。その精神のもと、酒造りに取り組み続けています。
1635年(寛永12年頃)、江戸へ酒樽を運ぶ途中、小西家二代目宗宅は雪をいただいた富士の気高さに感動、清酒が「白雪」と名づけられました。今も変わらぬ端麗な味わい「白雪」は日本の清酒を代表する日本最古の蔵元です。

「白雪」をはじめ、小西酒造のお酒を楽しめるのがブルワリービレッジ長寿蔵。清酒発祥の地 伊丹の酒蔵をそのままに利用して造られた、地ビールと日本酒のアミューズメント施設です。醸造酒の文化と酵母菌の不思議で素晴らしい世界を目と耳と口で楽しめます。

※今回の当選された方には「ブルワリービレッジ長寿蔵」にてプレゼントを受け取っていただきます。

  
「いたみん」をご覧のみなさん、下の写真の場所を見つけて

白雪純米酒紙パックプレミアム 1.8L詰(1本)をGETしましょう。

さぁ、始めるよ!先着1名様限り!早いもの勝ちですよ!


ここど~こだ?<br>瓦屋根とハート型(?)の・・・
ここど~こだ?
瓦屋根とハート型(?)の・・・


きたーーーー!!!!!!
正解者現る!!!!!
柿衛文庫の建物外観ですね。<br>正解者: いけやん  さん
柿衛文庫の建物外観ですね。
正解者: いけやん さん

大正解です!

2009年8月4日 17:28 確かにいただきました!ご応募ありがとうございます!
そしておめでとうございます!

白雪純米酒紙パックプレミアム 1.8L詰(1本)をプレゼントいたします!

京・大阪に近く、酒どころとして経済的にも文化的にも水準の高い町であった江戸時代の伊丹では、俳壇も栄え、文化墨客の往来もさかんでした。そうした中で蓄積された文化遺産に、「柿衞」と号した二十二代当主岡田利兵衞による新たな系統的収集を加えて成立したのが柿衞文庫です。
昭和57年(1982年)6月、90年におよぶ多彩な生涯を閉じた柿衞翁の遺志により、そのコレクションは財団法人化され、同59年6月に建物が竣工、11月に開館しました。


今回は掲載すると、その数時間後に正解が出る素早さ!「問題、簡単だったかな?」と編集室H、冷や汗がでました。

次の問題をお楽しみに!伊丹市内をちゃりんこで駆け回って問題探しに勤しみます!
しばしお待ちください!