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伊丹市ポータル「いたみん」

公園情報

第1回 昆陽池公園

伊丹の公園でもっとも有名な公園?ですよね。

伊丹の中の大きな公園と言えば、伊丹市に住んでいる方ならみんな「昆陽池公園」と答えるくらい有名な公園。公園で遊ぶ子供たち、カメラを持って野鳥撮影、ウォーキングやジョギングで体を動かしたり・・・ここはたくさんの人でいつも賑わっています。市内の幼稚園や学校の遠足でも来ることが多いこの公園ですが、やっぱり来ると楽しいらしくちょっとハイテンションな子どもたちと一緒に散策です。
芝生の中のベンチで一休み
芝生の中のベンチで一休み
駐車場のある入口から入ると、正面には大きな昆陽池。よく来る公園でも何か発見があるはず!
子どもたちよりちょっとワクワクしている私たちは自転車を止めて、まず売店に公園の地図があるはずと思い行ってみました。この売店、普通の売店とは違うのは昆虫採集の道具や昆虫のおもちゃ、昆虫標本を作る器具もおいてあるお店。息子たちの欲しいという声を聞きながら、予想通りおいてあった園内マップをいただきました。マップを見るとこの入口を起点に左右に道が二つに分かれています。左は「ふるさと小径」右は「草生地広場」ちょっと相談して決めました!!まずは右手の広場へ向って白鳥観察ツアーです。
水の流れる川は夏には子ども達の水遊びで大人気
水の流れる川は夏には子ども達の水遊びで大人気
秋にはどんぐりがたくさん落ちているこの道。私たちと同じように散策している人がニコニコと走って行ってしまう子供たちのことを見ていてくれています。道沿いにある昆陽池センターには展望室と休憩室がありますが、早く白鳥を見たい一心でずんずん進み青々とした芝生が広がる「草生地広場」に到着。ここでシートを広げてお弁当を食べたりお昼寝したり、木陰で読書も気持ちがいいかも…。
夏には小川でたくさんの子どもたちが水遊びを楽しむ姿みられます。
昆陽池で間近で見ることができる白鳥
昆陽池で間近で見ることができる白鳥
芝生の目の前にある昆陽池にかかる野鳥観察橋では、白鳥やカモの姿が間近で見ることができ、珍しい羽毛が落ちていることも。運がよければ、カメが甲羅干しをしていたり…。
マップを見ると、ハクチョウ、カルガモやユリカモメ、アオサギなど知っている名前の鳥だけでなくイカル、コゲラなど初めて聞く名前の鳥も書いてあり、ここは、ほんとにたくさんの野鳥が観察できるんだなーと改めて実感しました。
広場の公園では小さい子も遊べる遊具があります
広場の公園では小さい子も遊べる遊具があります
そのまま進むと大きな時計台のある「多目的広場」へ。ここには公園があり、小さい子供たちが楽しそうに遊んでいます。一緒に連れていった子どもたちも同様に走りまわってます。そしてこの場所で有名なことといえば、隣の広場で春になると桜が満開になるということ。提灯も出てお昼は子ども連れのママたちが手作りのお弁当を持ってお花見。夜には会社帰りのお父さんなどたくさんの人たちでいっぱいになります。また、ここでは消防の出初式が1月に行われ、市内の幼稚園児が集まり、消防署の方たちの素晴らしい演技を見る場所でもあるんです。
壮観な貯水池の噴水
壮観な貯水池の噴水
多目的広場の目の前には、噴水のある池が広がります。ここは貯水池らしいのですが、大きな噴水が噴き出していて夏でもとーっても涼しそう。5月の子どもの日の頃にはたくさんの鯉のぼりがこの池の上でひらひらと泳ぐ姿を見ることができます。それはもうたくさんの鯉のぼりが泳いでいて、子どもたちも大喜び!!
そして、噴水のある池と昆陽池の間の道の横にある木々の間では産卵シーズンになると野鳥の卵やヒナの姿を見ることも!
幼稚園や小学校の遠足で目撃している子どもさんも多いのでは?! 私も子どもの遠足についていったときに小さいヒナを見ました!なんだかちょっと得した気分になるので、ぜひ探してみてくださいね。
ジョギングしている人もちらほら…
ジョギングしている人もちらほら…
入口と反対側の公園周りの道は二種類あります。ひとつは土の茶色い道。ひとつはグレーのアスファルト。その道の間には緑が植えられて、自転車に乗ってサイクリングしている人やウォーキングやジョギングしている人が行き交っています。
「ふるさと小径」キラキラの道
「ふるさと小径」キラキラの道
次は入口から左側の道を進んでみましょう。「ふるさと小径」その道はたくさんの木々に囲まれた緑の中の道。歩くとキラキラとした木漏れ日と木々のサワサワという音。そのさわやかさにふかーく深呼吸したくなります。道沿いにはベンチもあり、木漏れ日の中で一休みも。9月の半ばのこの日には、どんぐりなどの木の実も落ちていて、子どもたちも大喜びでたくさん拾って歩いていました。ここに来る時には木の実を入れる袋をお子さん連れでしたら持っていくことをお勧めします。
昆虫館の目印。大きなチョウが見えてきます
昆虫館の目印。大きなチョウが見えてきます
この小径をどんどん歩いて行くと見えてくるのは「昆虫館」色とりどりのお花の中に蝶々の像が目印です。ここはたくさんの昆虫がいたり、標本がおいてありますが、その中でもすごいのはチョウが無数に舞う温室!!ふと気付くと服や肩に見たこともない色のチョウが止まっていることも・・虫好きの男の子はもちろん女の子や大人まで楽しめちゃいます。
昆虫館が対岸から見えます
昆虫館が対岸から見えます
そしてもうひとつすごいことが体験できちゃうんです!この建物の4階に上がると昆陽池が一望できる展望台があり、ここから昆陽池のちょっとした秘密?!の日本列島の形になっている島を発見することができるんです!その島は野鳥たちのオアシスになっていて、普通に池を見ていてもわからない。上から見ると「わーー!!」とびっくりな形です。
展望台にはどこにどんな建物があるか、日本列島の形をしている島がどこにあるのかがわかるような図があるので、ぜひ自分で見つけて野鳥のオアシスを発見してくださいね。
今回色々と発見できた1200年もの歴史があるこの昆陽池。ママとしてはお昼ご飯やトイレの心配があると思いますが、トイレは園内に3か所。昆虫館や公園隣接のスワンホール内にもあり便利です。また、公園のすぐそばには、たこ焼き屋さんやコンビニ、スワンホールのレストランもあり手ぶらででもお弁当を持ってでも楽しむことができますよ!!
たくさんの見どころがある公園で、ゆっくりとした時間を感じながら自然散策はいかがでしょう?

昆陽池公園
伊丹市昆陽池3丁目
072-779-0525(公園管理事務所)
ふるさと小径は9:00から17:00
駐車場昆陽池公園立体駐車場(151台)
営業時間 9:00から17:00
料金 1時間200円 (以降30分100円)

yasukayasuka

小・中・高と伊丹の学校を卒業、結婚後も伊丹に住んで早11年。
人生の半分以上は伊丹暮らしで現在は旦那さんと小4小2の息子達と3歳の娘の5人暮らし。
将来はおいしいコーヒーを淹れるカフェを開きたいなと思ってます。
伊丹の子育て情報や知られざる楽しい情報をどんどんお届けしていきたいです!
nonnon

伊丹在住11年。
夫、小6・小4娘&幼稚園の息子の5人暮らしです。
編物講師の資格をもってるので、みんなでわいわいニットカフェ・・・なんかやってみたいなぁ。と思ってます。
とっても住みやすい伊丹の楽しくワクワクする情報をお伝えできたらと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。