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教育長の日記

平成30年12月15日(土曜日)「第68回伊丹市民駅伝競走大会」

 本日は、駅伝日和に恵まれ、瑞ヶ池公園周回コースで、小学生から高校一般まで男女合わせて52チームもの多くのチームが参加し「第68回伊丹市民駅伝競走大会」が開催されました。
 最近は小学生のチームが増えており、今年は男子14チーム、女子6チームの参加がありました。これまで本市の小学生においては「持久力」に課題があったのですが、このような大会への参加を通して持久力が向上しており、うれしい限りです。
 選手たちは、一本のタスキにチームの勝利への思いを込め、各自の責任を果たしながら、次のランナーにタスキをつないでいました。チームで走ることにより、個人で走るよりもいい記録が出るのも駅伝の魅力です。
 今年のそれぞれの部における優勝チームは、下記の通りです。多くの皆様に応援をいただきありがとうございました。

小学校男子の部   天神川A
小学校女子の部   伊丹南陸上クラブA
中学校男子の部   荒牧中学校
中学校女子の部   南中
一般高校男子の部 県伊丹高A
一般高校女子の部 県伊丹高
(登録チーム名で表記しております。)  
バトンパス
タスキリレーの様子

表彰式
表彰式の様子

平成30年12月1日(土曜日)「平成30年度伊丹市いじめ防止フォーラム」

 今日は、午後から、総合教育センターにおいて、「平成30年度伊丹市いじめ防止フォーラム」が開催されました。
 本市では、以前から、学校・家庭・地域・関係機関などあらゆる立場の人で構成する「いじめ防止等対策審議会」を設置し、社会総がかりで「いじめの防止」に取り組んでいるのですが、本日のフォーラムもその一環であり、「目的」は、全ての人の「いじめに対する認識」を高めることです。
 今回は、子どもサポーター(本市で学習支援等を行う教員志望の大学生)が作成した2本の事例(バスケットボール部における活動、SNSでの出来事)動画をもとに、大人も中学生も「なぜ、いじめてしまうのか」といった加害者の心理に焦点をあて、参加者全員で「いじめ」について考えました。
 フォーラムのファシリテーター(進行役)には、「伊丹市いじめ防止等対策審議会」会長の新井肇氏(新井氏は、国のいじめ防止基本方針の策定者で、現在は関西外国語大学教授)につとめていただきました。
 中学生の発言を聞いて、「いじめ」に対する考え方が実にしっかりしていると感じました。
 最後にファシリテーターの新井先生が「意見の違いを認めながらもみんなで考えを構築していくという姿勢をとても頼もしく思いました。」と言われたことが印象に残りました。
フォーラムの様子1
動画を見た後の問題提起

フォーラムの様子2
グループによるディスカッション

平成30年12月1日(土曜日)「桜台小学校区 餅つき大会」

 雲1つない穏やかな日和のもと、桜台地区コミュニティ主催の「餅つき大会」が行われました。
 朝の9時には、つきたての餅の振る舞いを待つ、多くの子どもたちが、長い列をなしていました。子どもたちはこの行事をとても楽しみにしていて、美味しそうに餅や豚汁をほおばっていました。
 宮崎会長からは、なんと150キログラムもの餅をつくと伺いました。4つの臼を地域の人々が入れ代わり立ち代わりついておられる中で、私もつかせていただきました。
 このような取組が、知らず知らずのうちに、子どもたちに日本の食文化を伝え地域への愛着を育くんでいきます。
 子どもたちにとってとてもいい思い出ができたことと思います。朝早くからもち米を蒸したり、豚汁の用意をしたり、いろいろと準備してくださいました地域の方々やPTA関係者の皆様に心から感謝します。

もち米についての説明
準備されたもち米についての説明を受ける

列を作る子どもたち
できたお餅をもらうために列を作る子どもたち

平成30年11月30日(金曜日)「学校訪問 南中学校」

 今日は、午前中、南中学校を訪問しました。
 まず、2校時(9時35分~10時20分)、2年1組の数学(三角形の合同条件 高木匡 教諭)の授業を参観しました。学校行事の関係で45分授業でした。授業に向かう生徒の姿勢がとてもすばらしいと感じました。
 最初に、前時の確認テスト(6分間)が行われたのですが、結構、時間を要する問題(三角形の合同条件に関する問題)であるにもかかわらず、問題を解くスピードがとても早く、集中力の高さを感じました。
 その後、「めあて」が示され、めあてに沿って授業が展開されました。
 本時の学習内容が、「三角形の合同条件」であったので、「知識・理解」が中心の授業でした。
 その後、校長室で、柳井校長先生、山崎教頭先生から、本校の現状、課題、学力や体力の状況などについて、私の訪問に合わせて準備していただいた「資料」をもとに話を伺いました。
 「学力や体力」の現状と課題をふまえ、今年度から研究の指導者に元大阪教育大学教授の米津俊司先生を迎え、授業改善に全力で取り組もうとしていること、また、不登校が大きな課題であり、日々の確認の徹底や教育相談会の実施など具体的に取り組んでいること、について話を伺いました。
授業の様子1
授業の様子2
参観した数学の授業の様子

平成30年11月29日(木曜日)「南幼稚園訪問」

 今日は、午後から南幼稚園にて特別支援学級(チューリップ学級)の保育を参観に行ってまいりました。
 月に1~2回、南ブロックの8幼稚園のチューリップ学級の園児と保護者が一堂に会して「通級指導」をしているということで、本日は、17名の園児と保護者が参加されていました。
 前半は各保育室に設置された、ろくぼくや、ボールプール、トランポリン、フレキサースイングなどの大型遊具を使って、伸び伸びと思いっ切り体を動かして遊んでいました。後半は、親子でふれあいながらの遊びや、大型絵本の読み聞かせをしていたのですが、このような経験は心身の発達に大きな効果があると思いました。
 特別支援教育は、各園において一人一人の子どもの発達の特性に応じた支援をすることが重要です。チューリップ学級の通級指導というのは、各園での支援にプラスアルファーで手厚く子どもや保護者の支援をする場であるということを改めて実感しました。
 その後、平山園長先生から、チューリップ学級の運営について話を伺ったのですが、自らも教諭時代に担当されていたこともあって、経験に基づく説得力のある話を伺いました。平山園長先生の「一人一人のこどもたちがここでは更に主役になって活動できている」、「チューリップ学級は、保護者が共に悩みを相談し合える場にもなっている」と言われた言葉がとても印象に残りました。

読み聞かせの様子
読み聞かせの様子

ボールプールの説明ボールプール
ボールプールと先生によって作られたプールの説明

平成30年11月26日(月曜日)「第4回校園長会」

 今日は、午後から、総合教育センターにおいて「第4回校園長会」を開催しました。
 私からは、確かな学力の育成について、「主体性の育成」と「新聞の活用」の視点から話をしました。
 「主体性の育成」については、本市における「アクティブ・ラーニング
 (A・L)と全国学力調査における平均正答率の相関」が極めて高いことから、A・Lの具体的な進め方について話しました。また、主体性を図る指標である「予習・復習」や「計画的な勉強」の大切さについて話しました。
 「新聞の活用」については、「効用」として、1.読解力がつく、2.さまざまな情報に触れることができる、3.情報処理能力が培われる、4.社会性と他者性が養われることなどについて話しました。
 研修会では、関西学院大学教授佐藤真氏から「学力向上のための授業研究」をテーマにご講話をいただきました。
 佐藤教授が講話の中で「考えるということは、『具体的に比較すること』『分類すること』『関連づけること』などであるということを意味づけてやらなければならない。」と言われたことが印象に残りました。
講師の先生
関西学院大学教授佐藤真氏
校園長先生方の様子
話を聞かれる校園長先生方

平成30年11月22日(金曜日)「学校訪問 神津小学校」

 今日は、午前中、神津小学校を訪問しました。
 まず、2校時(9時35分~10時20分)、4年1組の国語(慣用句、竹之熊昌代教諭)の授業を参観しました。担任と児童のやり取りがとても活発で、いいキャッチボールができており、その関係が素晴らしいと感じました。それは、竹之熊先生が、児童の応答をしっかりと受け止め、考えを助長し、意欲がわくような話をされているからだと思います。
 また、板書がとても丁寧で、児童にとって分かりやすいと思います。
 単元が、「慣用句」であったので、「知識・理解」が中心の授業でしたが、子どもたちが、慣用句に興味を持って楽しく学ぶことができていました。
 その後、校長室で、西尾校長先生、和田教頭先生から、本校の現状、課題、学力や体力の状況などについて話を伺いました。
 自校の課題である「学力の向上」について、特に、「思考力・判断力・表現力」の部分に課題があることから、授業改善を中心に、学校が組織体として機能するよう頑張るという強い決意を感じました。
 「学力の向上」については、地域の願いでもあり、学校・家庭・地域が一丸となって取り組んでいただきたいと思います。
授業の様子1
授業の様子2
授業の風景
 

平成30年11月19日(月曜日)「松崎中学校 研究発表会」

 今日は、午後から、松崎中学校において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内外から多くの先生方が参加されていました。
 松崎中学校においては、兵庫教育大学大学院教授 勝見健史先生の指導のもと、『生徒指導が機能する授業実践』を研究主題に、授業に「ペア・グループ学習」を取り入れ、生徒たちが基礎的・基本的な知識・技能の習得にとどまらず、自分の考えを持ち、なぜそうなるのかを意見交換しながら課題解決を図る「集団での学び」について研究してこられました。
 本日は、数学科の「方程式」の単元を1年1組で出口智美先生が、保健体育科の「マット運動」の単元を2年3,4組男子で黒川拓馬先生が公開されました。
 数学の授業では、学んだことを身近な生活の中で活かせることをねらいとされており、先生の問題提起も資料も分かりやすく、生徒たちは関心を持って論理的に考えることができていました。
 体育の授業では、実生活とのつながりの視点から、運動の楽しさを味わわせ、生涯にわたって運動に親しむ習慣をつけることを意識して取り組んでいることがよく分かりました。また、運動量の豊富さだけでなく、グループでどのようにすればうまくいくのかなどをしっかりと考えることを大事にされていました。

体育の授業の様子
体育の授業の様子

数学の授業の様子
数学の授業の様子

平成30年11月19日(月曜日)「学校訪問 伊丹小学校」

 今日は、午前中、伊丹小学校を訪問しました。
 まず、1校時(8時50分~9時25分)、5年2組の英語(学級担任の繁竹沙耶香先生とJTEの藤井真弓先生)の授業を参観しました。授業は、オール―イングリッシュで進められていました。また、とてもテンポのいい授業でした。
 電子黒板を効率的に使い、音楽に合わせながら発音練習をしたり、ゲームを取り入れ、相手の質問に繰り返し答えたりすることで英語のアルファベットを覚えていくなど、子どもたちは楽しそうに活き活きと活動していました。
 その後、校長室で、大橋校長先生と有冨教頭先生から、本校の現状、課題、学力や体力の状況などを私の学校訪問のために準備された「資料」をもとに話を伺いました。
 自校の課題を実によく分析されており、その課題改善に向けた具体的な取組みから、PDCAを回しながら実にきめ細かく取り組んでおられることが分かりました。
 最後に、体育館で、この夏、「NHK音楽コンクール」で銀賞に輝いたコーラス部の合唱を聴かせていただきましたが、出だしの一小節を聴いただけで引き込まれるほどそのレベルの高さに驚きました。大倉先生の卓越した指導力が子どものやる気を引き出し、あのようなすばらしいコーラスになっているのだと思います。暮れの「MBS音楽コンクール」で、すばらしい結果を出されることを期待しています。
授業風景1
月、日の英語での読み方を確認している様子

授業の様子2
ペア探しゲーム

コーラス部
コーラス部による合唱

平成30年11月17日(土曜日)「教育トーク 笹原中学校区」

 今日は、午後から笹原中学校区(笹原中、笹原小、摂陽小、ささはら幼、せつよう幼)で、教育委員と地域住民が「伊丹の教育」について語る『教育トーク』が開催されました。
 第1部では、私から、本市における教育の現状(学力や体力の状況、コミュニティ・スクールの進捗状況、学校における働き方改革基本方針)について話しました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
 私のグループでは、今、全国的に「教員の働き方改革」が大きく注目されていることもあり、このことに関する様々な意見(実際に改革できるのか、時間外勤務の主な要因は何かなど)が出されました。
 学校長からは、若手教員が増えており、全てのことにおいて「打ち合わせ」の時間が増えていることなどの説明がありました。また、定時退勤を促すためにその時間になれば「蛍の光」を流すのだということも紹介されました。参加者からは、学校行事の見直し等スクラップ&ビルドが必要ではないかというご提言もいただきました。
 その他、基本的な生活習慣(朝食・就寝時間・スマホの取り扱いなど)についても活発な意見交換が行われました。
 保護者等から、率直なご意見を伺い、本当によかったと思っています。ありがとうございました。

全体会
全体会の様子

分科会Aグループ
分科会Aグループ

分科会Bグループ
分科会Bグループ
 

平成30年11月16日(金曜日)「荻野小学校 研究発表会」

 今日は、午後から、荻野小学校において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内外から実に多くの先生方が参加されていました。
 荻野小学校においては、関西大学初等部教諭古本温久先生の指導のもと、『自ら考え、伝え合う子をめざして』を研究主題に、思考ツールの1つである「ふきだし法」を使い、算数科における授業研究を進めてこられました。
 2年2組で船曳優斗先生が、4年1組で平井達也先生が、5年1組で西川遼平・辻善史先生が公開されました。
 私は、全ての授業を参観しましたが、どの学年の授業も、みごとに「授業スタイル」が統一されていました。全教職員一丸となって授業改善に取り組んでいることがよく分かりました。
 授業では、子どもたちが学びに興味を持って楽しく学んでいました。また、授業への集中力の高さを感じました。
 それぞれの子どもたちが、各自で気づいたことを「ふきだし法」を使って書き出し、そこから「めあて」をつくっており、自分たちが本時において「やろうとしていること」の理解を深めることにつながっていると思いました。

二年生の様子
2年生の授業の様子

四年生の様子
四年生の授業の様子

五年生の様子
5年生の児童のノート

平成30年11月16日(金曜日)「学校訪問 有岡小学校」

 今日は、午前中、有岡小学校を訪問しました。
 まず、2校時(9時35分~10時20分)、4年4組の算数(がい数とその計算、惣川淳子教諭)の授業を参観しました。すばらしい授業力であり、匠の技を見せていただきました。教師の説明と児童の主体的な活動のバランスがよく、教師の言葉がはっきりしていて指示が明確でした。子どもの反応を見ながら授業を進め、板書が丁寧で、子どもたちもしっかりとノートに書いていました。授業規律も確立されており、子どもの集中力が高く、子どもたちは論理的に説明する力がついており、教科書も丁寧に使っていました。
 最後の「振り返り」も、少し時間が伸びましたが、子どもたちは、自分の気づいたこと、分かったこと、納得したことなどをノートいっぱいに書いていました。
 その後、校長室で、春名校長先生、和久教頭先生から、本校の現状、課題、学力や体力の状況などを私の学校訪問のために準備された「資料」をもとに伺いました。
 自校の課題を実によく分析されており、その課題改善に向けた、具体的な取組から、自校の子どもを「より伸ばそう」という強い意欲を感じました。
授業の様子1
グループで話し合っている様子

授業の様子2
グループの考えを前で発表している様子

平成30年11月15日(木曜日)「兵庫県国公立幼稚園・こども園教育研究会阪神支部研究発表会」

 今日は、桜台幼稚園において、「兵庫県国公立幼稚園・こども園教育研究会阪神支部研究発表会」が開催されました。本市立幼稚園教育研究会として「いきいきと遊び込み、主体的に学びに向かう子供の育成」をテーマに研究の成果が発表され、会場には、阪神7市1町の幼稚園、保育所、認定こども園などから多くの先生方が参加されていました。
 桜台幼稚園では、「認め合いを育む保育の実践」を研究主題に、「遊び」を通して、友だちと認め合うこと(協同性)のできる子どもの育成をめざして研究を重ねてこられました。特に日々の保育実践から子どもの認め合う態度が育つ過程を明らかにし、子どもの実態に応じた「環境の構成」のあり方や望ましい「教師の援助」を分析されていました。
 私は、公開された保育を参観させていただきましたが、創造性豊かな作品の背景には、子どもたちの創造力をかきたてるような「きめ細かな環境構成」があることが分かりました。
 最後に子どもたちが「遊びの振り返り」を行っていたのですが、バイクや飛行機を制作した過程をしっかりと説明できる力やその子の説明を聞く仲間の姿勢に感心しました。

グループ活動
グループ活動「お話し作り」

環境の構成
桜台幼稚園における環境の構成

平成30年11月14日(水曜日)「学校訪問 鈴原小学校」

 今日は、午前中、鈴原小学校を訪問しました。
 まず、臼井校長先生、関教頭先生から、本校の「強み」、「課題」、「学力や体力の状況」、今後、力を入れて取り組むことなどについて、資料をもとに具体的な話を伺うことができました。
 臼井校長先生の説明から、小規模校のよさを生かして、チーム鈴原として頑張っていこうという姿勢を感じました。
 校長先生が「職員の仲がよく、課題が出てくれば皆で考えようとする姿勢がある。30代の先生がそれぞれの分野でリーダーシップを発揮し、若手を育てようとしている。」と言われたことが印象に残りました。 
 その後、3校時(10時50分~11時35分)、5年2組の算数(平均、荒東あぐり教諭)の授業を参観しました。いい授業だと思いました。感心したことは、ノートをしっかりと使っていること、ノートの美しさ、書く量の多さ、自分の考えなどをしっかりと書けていたことです。また、子どもたちの発表を聞いていて、声も大きく他のクラスメートに分かるように説明できていることです。
 最後の「振り返り」もとても充実していると思いました。子どもたちは、自分の気づいたこと、分かったこと、納得したことなどをいっぱい書いていることに感心しました。
授業の様子1
自分の考えを前に出て発表している様子

授業の様子2
グループで話し合いをしている様子

平成30年11月14日(水曜日)「瑞穂小学校 研究発表会」

 今日は、午後から、瑞穂小学校において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内外から実に多くの先生方が参加されていました。
 瑞穂小学校においては、関西大学初等部教諭西勝巳先生の指導のもと、『深い学びに向かう子どもの姿をめざして』を研究主題に、「話し合い活動を効果的に取り入れた授業の創造」、「話し合いを深めるためのICTやホワイトボードの活用」、「思考を深めるためのシンキングツールの活用」の研究に取り組んでこられました。また、キャリア教育の観点から、今の経済界が一番必要としている「資質・能力」である「コミュニケーション力」の育成にも取り組んでこられました。
 本日、5時間目に、国語科の授業を2年3組で正谷竜也教諭が、4年3組で藤本真夕教諭が、6年2組で中山翔太教諭が授業を公開されました。また、キャリア教育(プログラミング教育)の授業を徳本大典教諭が公開されました。
 私は、全ての授業を参観しましたが、子どもたちの思考を深めるために、さまざまな工夫をされていることがよく分かりました。
 また、プログラミング教育では、最後の「振り返り」のときに、児童から「今回はうまくいかなかったが、もう一度やりたい」という発言があり、失敗することでより興味・関心が深まり、学ぶ意欲が育まれていると思いました。
二年生風景
2年生授業風景

四年生授業風景
4年生授業風景

六年生授業風景
6年生授業風景

キャリア教育授業風景
キャリア教育授業風景

平成30年11月10日(土曜日)「第66回伊丹市民ロードレース大会」

 穏やかな天候のもと、瑞ケ池公園周回コースにおいて「第66回伊丹市民ロードレース大会」が開催されました。
 この大会は、半世紀以上の歴史を重ねているのですが、過去には、この大会に全国高校駅伝や箱根駅伝、全日本実業団駅伝で活躍した選手が出場していました。中学校では、県駅伝や近畿駅伝で優勝するチームや全国チャンピオンも育っています。
 最近は、市民の皆さんの「走る」ことへの関心が高まり、参加者が昨年と比べ200人も増え、今年の大会には、小学生から一般の人まで、約1,000人もの人が参加されました。
 競技スポーツとしてトップをめざして走る人、体力づくりの一環として走る人、健康維持のために走る人など、それぞれの目的に従って、「走り」を楽しんでおられました。
 「走ること」は、スポーツの原点であり、いつでも、どこでもできるスポーツです。自らの健康の保持増進のため、1人でも多くの方々に日常生活にジョギングやウオーキングを取り入れていただきたいと思います。
競技の様子
競技の様子

表彰式の様子
表彰式の様子

平成30年11月9日(金曜日)「神津小学校 研究発表会」

 今日は、午後から、神津小学校において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内外から多くの先生方が参加されていました。
 神津小学校においては、関西大学初等部教諭西勝巳先生、加東市立福田小学校教諭植田悦司先生の指導のもと、『自ら考え、共に学び合う子をめざして』を研究主題に、人の思いや考えを聴く、グループやとなり同士の「関わり合い」を生かしていくことを基本に研究に取り組まれてきました。また、「一人の子どもも置いていかない」、を全教員の合言葉に、「一人残らず学べる授業」、「子どもの考えから出発する授業」、「学び合う授業」の創造に取り組んでこられました。
 本日、5時間目に、全学年・全クラスにおいて公開授業が実施され、6時間目には、2年1組で国語(城戸和人教諭)、5年1組で算数(有吉克哲教諭)の提案授業が実施されました。
 私は、5年1組の算数の授業を参観しましたが、一人一人の子どもが与えられた課題を真剣に考え発表している姿がとても印象に残りました。子どもが真剣に考えることができるのは、有吉教諭の質問が、児童の考えを促す質問になっているからだと思いました。体験を通して学んだことは身に付くと言いますが、一人一人が考えるという過程を経て、行きついた結論は定着すると思います。いい授業でした。

2年1組の授業の様子12年1組の授業の様子2
2年1組国語の授業の様子

5年1組の授業の様子1
5年1組授業の様子2
5年1組算数の授業の様子

平成30年11月6日(火曜日)「西中学校 研究発表会」

 今日は、午後から、西中学校において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内外から多くの先生方が参加されていました。
 西中学校においては、広島国際学院大学教授安東茂樹先生の指導のもと、「自ら学び、自ら表現できる活力のある生徒の育成」を研究主題に、学習規律の徹底、学習環境の確保、魅力ある授業にするための学習スタイルの確立などに取り組んでこられました。
 本日、その研究の一端として、1年理科(黒田敬教諭)、3年数学(坂本泰朗教諭)の授業が公開されました。
 私も、お二人の授業を参観いたしましたが、生徒たちが理路整然と発表する姿を見て、着実に「表現力」が培われていると感じました。
 その根底には、まず一人でしっかりと考え、自分の考えを持ってグループで話し合い、考えを深めることができているからだと思いました。プリントいっぱいに自分のまとめを書いている姿が印象に残りました。
 活気を感じるいい授業でした。
理科の授業の様子
理科の授業の様子

数学の授業の様子
数学の授業の様子

平成30年11月2日(金曜日)「すずはら幼稚園 研究発表会」

 今日は、すずはら幼稚園において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が開催されました。会場には、市内の幼稚園、保育所、認定こども園などから多くの先生方が参加されていました。
 すずはら幼稚園では、少人数である状況や教職員のチーム力を生かし、4歳児と5歳児が一緒に遊ぶなどの保育を通して、自らの気持ちを伝えたり、相手の思いを受け止めたりすることのできる子どもの育成に取り組んでこられました。特に、「協同性の育成」に視点をあて、チーム活動を行う際には、一人一人の特性を見極めながら子どもたちを少人数のグループに編成していました。子どもたちが目標を達成するために試行錯誤する環境の構成や教師のあり方について研究を重ねてこられました。
 私は、午前中に公開された保育を参観させていただきましたが、まず、驚いたのは2階に展示してあった子どもたちの作品における鋭い観察力です。子どもたちが自らの興味に基づきチームを組んで美容室やペットショップ、昆虫館、写真館などを作成しました。
 また、園庭での遊びを通して、相互に関わる中で、伝える力や相手を思いやる力が着実に育まれていると感じました。その背景に、先生方の生き生きとした姿や、温かいまなざし、一人ひとりの子どもの状況に応じた言葉がけがあることが分かりました。すばらしい研究発表会でした。

異年齢活動『おはようタイム』
異年齢活動『おはようタイム』

チーム活動『お店屋さんごっこ』
チーム活動『お店屋さんごっこ』

平成30年10月30日(火曜日)「学校訪問 天王寺川中学校」

 今日は、午前中、天王寺川中学校を訪問しました。
 まず、早崎校長先生、前田教頭先生から学校経営について、特に「確かな学力の向上・豊かな心と健やかな体の育成」、「開かれた学校づくり」についてお話を伺いました。
 「確かな学力の向上」については、自ら考えるなど主体性を育成すること、分かる授業の創造に力を入れているということです。また、「開かれた学校づくり」については、地域や校区内の学校園との協働体制(幼稚園の運動会への生徒の派遣、小学生への走り方の指導、夏祭りへの教職員の参加や手伝い)に力を入れており、徐々に信頼関係が構築され、最近では地域からの苦情がほとんどないとのことです。
 最後に『校長として大切にしていること』として、「周りに流されず、自分の判断を大切に学校経営をやろうと心がけている。地震の時も、学校が一番安全だと考え、生徒を昼まで待機させ授業をした。」と言われたことが印象に残りました。
 その後、3校時(10時45分~11時35分)、2年7組の数学(1次関数、山下拓馬教諭)の授業を参観しました。感心したのは、生徒の意欲的に学ぶ姿勢です。授業は前時の復習、本時の目標の提示、教師の指導とアクティブラーニングを交えた授業が展開されたのですが、ノートをしっかりと使っていること、ノートの美しさ、書く量の多さなどに感心しました。
 また、最後の「振り返り」において、生徒たちが、具体的に「わかったこと、気になったこと、気づいたこと」などをしっかりとまとめていることに感心しました。非常にテンポのいい授業でした。

先生が教える様子
先生による解説

生徒による発表
生徒が前に出て発表する様子

グループでの話し合い
グループで話し合いをしている様子

10月28日(日曜日)午後「教育トーク 西中学校区」

 午前に引き続き午後からは、西中学校区(西中、稲野小、鈴原小、稲野幼、すずはら幼)で、教育委員と地域住民が「伊丹の教育」について語る『教育トーク』が開催されました。
 第1部では、私から、本市における教育の現状(学力や体力の状況、コミュニティ・スクールの進捗状況、学校における働き方改革基本方針)について話しました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
 まず、保護者から幼稚園での「集団遊び」について、「日に日に子どもの行動や発言に成長が見られる」といったことが紹介されました。
 「予習・復習」の実施については、子どもは、学校から帰ってきてからやらなければならないことが次々とあって、なかなかその時間を確保することが難しいといったお話がありました。私からは「予習・復習」については、「今日学校でどんなことを習うのかな」とさっと目を通してくるだけで習熟度が全然違うと言ったことも紹介しました。
 「地域行事への参加」については、土・日は部活動がどうしても優先される、家族で過ごすことが優先されているといった実態が紹介されました。
 「新聞の購読」についても、家計の関係やネットの利用などで購読していない家庭が非常に多いことが分かりました。その中で、「自分の子どもに『小学生新聞』などを活用し興味を持たせることで、新聞を読むようになった。」などの意見もありました。
 この2日間は、保護者等から実態に基づく率直なご意見を伺い、本当によかったと思っています。ありがとうございました。
Aグループ
Aグループの様子

Bグループ
Bグループの様子

10月28日(日曜日)「教育トーク 北中学校区」

 昨日に引き続き午前中、北中学校区(北中、伊丹小、神津小、伊丹幼、神津こども園)で、教育委員と地域住民が集い「伊丹の教育」について語る『教育トーク』が開催されました。
 第1部では、私から、本市における教育の現状(学力や体力の状況、コミュニティ・スクールの進捗状況、学校における働き方改革基本方針)について話しました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
まず、「『こどもの貧困』にどのように対応されているのか」といった質問があり、この地域で「こども食堂」を運営されている方から、現状や課題、運営する上での食材の調達などの工夫についてご紹介いただきました。
 次に、保護者からはご自身の子どもさんが受けた教育を振り返り「主体的な学び」を有効なものにするための留意事項についてご質問がありました。意見交換をする中で「主体的な学び」を有効なものにするためには、教師主導の授業よりも、周到な準備や子どもの頑張りを常に評価してやることが大事だというご意見がありました。
 また、中学生は、宿題や塾、部活動など忙しすぎて、なかなか「予習・復習」の時間が取れないといった実態の紹介がありました。「予習・復習」や「主体的な学び」の時間を確保するためには、教師の意識改革が必要ではないかといった意見もありました。
 保護者の経験に基づく率直なご意見は、教育を進める上で、とても参考になりました。ありがとうございました。

全体会
全体会の様子

Aグループ
Aグループの様子

Bグループ
Bグループの様子

10月28日(日曜日)「第51回伊丹市長旗争奪軟式少年野球大会」

 雲ひとつない青空のもと、荻野小学校において、13チーム総勢400人が参加し、「第51回市長旗争奪軟式少年野球大会」の開会式が行われました。
 この大会は、半世紀以上の歴史を持ち、現在、ニューヨークヤンキースで活躍している田中将大選手をはじめ、数多くのプロ野球選手を輩出しています。
開会式は、13チームの選手たちのきびきびとした入場行進からはじまりました。その後、前年度優勝チームからの優勝旗の返還、レプリカの授与が行われ、最後に、選手を代表して笹原ライオンズ副主将伊勢慶士君が、「僕たちは野球が大好きです。僕たちを指導してくれている監督や多くの人に感謝し、全力でプレーします。」と力強く宣誓されました。大会は来年の3月まで続くということです。
 伊丹の軟式少年野球チームがなぜこれほど強いのか、また、多くのプロ野球選手を育てているのか。強さの秘訣は、少年野球連盟、審判団、保護者会といった少年野球にかかわる組織がしっかりしていること。また、監督やコーチによる技術指導や人としての指導などきめ細かな総合的な指導によることが大きいと思います。

入場行進の様子
入場行進
レプリカ授与
レプリカ授与

10月27日(土曜日)「教育トーク 荒牧中学校区」

 今日は、午後から、荒牧中学校区(荒牧中、天神川小、荻野小、天神川幼、おぎの幼)で、教育委員と校区関係者(校園長、教頭、学校運営協議会委員、評議員、地区社会福祉協議会地区長、PTA会長、学校関係者評価委員など)が「伊丹の教育」について語る『教育トーク』が開催されました。
 この『教育トーク』は6年目を迎え、皆様からの率直な意見をたくさん伺えるようになり、教育施策を見直す上でとても参考になります。
 第1部では、私から、本市における最新の「教育の現状」を知っていただくために、学力や体力の現況、コミュニティ・スクールの進捗状況、学校における働き方改革基本方針などについて情報提供しました。
 第2部では、2つのグループに分かれて、自由に意見交換を行いました。私の入ったグループでは、「主体的な学び」の育成について、「マイ学ノート」という学校独自の主体的な取り組みが、考える力や書く力を大きく育んでいるという報告がありました。
 体力については、「放課後、子どもたちが運動場でもっと自由に遊べるようにしてほしい」、「親も我が子の体力状況を知りたい。親にも状況を報告してほしい」という意見が出されました。また、幼稚園関係者からは「雲梯遊び」などにより、姿勢が良くなっているなどさまざまな効果について報告がありました。
 そして、新たなSNSの出現により、個人や場所がすぐに特定できるような映像が投稿されているということなどへの対策として、「スマホの取り扱い」について、ルールづくりが早急に必要だという意見がありました。
 様々な意見交換ができ、有意義な話し合いになりました。ありがとうございました。
話し合いの様子1
話し合いの様子(グループA)

話し合いの様子2
話し合いの様子(グループB)

平成30年10月24日(水曜日)「学校訪問 鴻池小学校」

 今日は、午前中、鴻池小学校を訪問しました。
 まず、2校時、松下麻亜紗教諭による少人数授業(5年1組算数、単元:面積)を参観いたしました。この授業はクラスを半分に分け、学力向上支援教員と学級担任で行うため19人の少人数で進められていました。
 授業でまず感心したことは、松下先生の声が大きく聞きやすいこと、説明が明瞭で分かりやすいことです。
 授業は、前時までの「復習」から始まったのですが、基礎的なことを子どもたちは、ハキハキと発表することができていました。松下先生の明るく元気な姿勢が児童に「いい影響」を与えているように思いました。
 その後、めあて「平行四辺形の面積を今まで使ったやり方で求めよう」が示され、それに向けた授業が展開されていました。自分一人で考える時間(8分、その後5分延長)がたっぷりと確保され、その間、担任は机間を巡回しながら個々にアドバイスをされていました。5年2組の人見先生も授業を見に来られており、学年全体で取り組んでおられることがよく分かりました。
 その後、個人が前へ出て「解き方」を発表し、子どもの発表に対して理解を促進するために担任の先生が説明を補完されるなど、「分かる授業」をめざしておられることがよく分かりました。
 その後、約1時間、竹垣校長先生から私の訪問のために作成された「学校訪問資料」を基に、学力の向上、授業力の向上、安全・安心に向けての取り組み、コミュニティ・スクールなどについてお話を伺いました。竹垣校長先生の鴻池小学校の子どもたちを伸ばしてやりたいという熱い思いがひしひしと伝わってきました。

一人学びの時間
一人で図に書き込み考える様子

説明している様子
自分の考えを前に出て説明している様子

教師による補足
教師による補足の説明
 

平成30年10月22日(月曜日)「第3回教頭会」

 今日は、午後から「第3回教頭会」が開催されました。
 私からは、今年の夏、小学校1年生男児が校外活動中に熱中症で死亡するといった痛ましい事故を「教訓」として生かすよう話しました。また、「伊丹市幼児教育推進計画の進捗状況」と「不登校児童生徒への対応」について話しました。
 「不登校児童生徒への対応」については、本市の状況や対策と昨年度大きく不登校を減らした学校の取り組みを紹介しました。また、「早期対応」とともに「未然防止」のための「分かる授業づくり」や学校が「心の居場所」となることの大切さなどについて話しました。
 研修会では、関西学院大学教授佐藤真氏から「『学力向上』のための授業研究」をテーマにご講話をいただきました。
 佐藤教授の講話の中で「学力向上において、思考の可視化・操作化を図ること。」具体的には「認知スキル(比較・分類・関連づけ)を身につけることが大事だ。」と言われたことと最後に「授業研究において大事なことは、終わってむなしくないこと、授業研究を通して授業が活性化することを喜べることだ。」と言われたことが印象に残りました。

教育長の挨拶
教育長の挨拶

佐藤真教授による講話
講演会「『学力向上』のための授業研究」
関西学院大学教授佐藤真氏

平成30年10月19日(金曜日)「学校訪問 池尻小学校」

 今日は、午前中、池尻小学校を訪問しました。
 まず、2校時、新学習システムを活用した岡村英典先生による少人数授業(5年2組算数、単元:面積「面積の公式を使って」)を参観しました。この授業には、仁田洋子先生も入られており机間指導をしながら、個々の児童に適切なアドバイスを与えておられました。
 「新学習指導要領」の趣旨である、児童主体の学びが展開されていました。
 授業を見た印象ですが、少人数のよさか、クラス全体がしっとりと落ち着いており、集中力の高さを感じました。
 最初に、めあて「複雑な形の面積の求め方を考え、説明しよう」が提示され、それに向けて、「一人で考える」、「グループ(3・4人)で考える」、「各グループの代表が求め方を発表する」といった授業が展開されていました。発表を受け、先生が「学習のまとめ」をされ、その後、具体的な数値の入った問題に取り組んでいました。今日は、「振り返り」の時間がなくなってしまったのですが、終わりのあいさつの後、「振り返り」が行われていました。
 その後、約1時間、磯田校長先生から「学校経営」について話を伺いました。私の訪問のために作成された「資料」を基に、自校の「課題」や具体的な「改善策」をお話しいただきました。磯田校長先生の実に細かい分析などを伺う中で、池尻小学校の教育にかける熱い思いがひしひしと伝わってきました。

グループでの学びあい
グループでの学びあいの様子

考えの発表
グループの考えを発表している様子

先生によるまとめ
先生によるまとめの様子
 

10月16日(火曜日)「第52回なかよし会(市内公立幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校付属幼稚班 合同運動会)」

 さわやかな秋晴れのもと、伊丹スポーツセンター陸上競技場において、市内公立幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校付属幼稚班の園児約850人が一堂に会し、「なかよし会」が開催されました。
 「開会式」は、元気いっぱいの園児の「入場行進」から始まりました。
園児たちのすばらしいところは、何事にも興味を持ち、力いっぱいやるところです。  
 園児たちは、あいさつの内容をよく聞いていて、「おはようございます」と言えば「おはようございます」、「頑張ってください」といえば、「はい」と返してくれます。とても気持ちがいいです。
 開会式の後、保健体育課が創作した「にわとり」や「ぞう」や「カンガルー」等の動きを表現した体操「いろんな生き物大集合」を行いました。園児たちは動物の持つ動きをよく捉えているなと感心しました。
 リズム演技やボール演技、フラフープと縄を使った演技等も鑑賞しましたが、園児たちが真剣に全力で取り組む姿勢に感動しました。
 園児に対してこれまで、「かわいい」というイメージを持っていたのですが、「運動会」や「なかよし会」を通して、「すごい」というイメージに変りました。

園児によるプログラム紹介(おぎの幼稚園)
「園児によるプログラム紹介(おぎの幼稚園)」

いろんな生き物大集合
体操「いろんな生き物大集合」

パラバルーン演技
全園児によるパラバルーン演技「夢は心のつばさ」

平成30年10月10日(水曜日)「平成30年度第2回いじめ防止対策等対策審議会」

 本日、午前中、総合教育センター研修室で「第2回いじめ防止等対策審議会」が開催されました。
 この本市における審議会は、学校関係者・関係団体(自治会関係者・少年補導委員・人権擁護委員等)・警察・弁護士・医師・臨床心理士などあらゆる立場の人で構成する本市における「いじめ防止対策」の中核的な組織で年4回開催しております。
 委員長は、国の「いじめの防止等のための基本的な方針」の策定に携わられた関西外国語大学の新井肇教授につとめていただいており、冒頭、「いじめ問題は、テレビ・新聞などでは重大事態が起こると取り上げられるが、日常的ないじめにどう対応するか、また、『チーム学校』を機能させ、社会に開かれた学校をつくっていくことが大事だ」と挨拶されました。
 その後、事務局から、「伊丹市におけるいじめの現状について」、「いじめの実態把握のためのアンケート調査結果について」の報告があり、各委員からは、質疑を含めた活発な発言がありました。
 引き続き、「伊丹市いじめ防止フォーラムについて」協議したのですが、委員からは、「いじめ対応も、セカンドステージに向かう時期にきており、セカンドステージへ向かうためには、どのような対応が必要なのか」など、活発に意見交換が行われました。
 今の本市の落ち着いた状況は、全ての委員が自分の考えやアイディアを率直に発言され