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伊丹市ポータル「いたみん」

教育長の日記

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長の写真10月から12月

11月9日(土曜日)「第67回伊丹市民ロードレース大会」

 穏やかな天候のもと、瑞ケ池公園周回コースにおいて「第67回伊丹市民ロードレース大会」が開催されました。
 最近は、生活の中に様々なスポーツを取り入れ、健康の保持増進をはかる人が増えてきています。中でも、走る(ジョギング)ことや歩く(ウォーキング)は、いつでも、どこでも手軽にできるスポーツであることから、この「ロードレース大会」も年々、様々な目的を持った人が増え、今年度は、800人を超える人が参加されました。
 特に今年は、出場する小学校が増え、昨年より大変多くの小学生が参加しました。本市では、「知・徳・体の調和のとれた人づくり」をめざし、教育活動を推進しているのですが、これまで、小学校の持久力に少し課題がありましたのでうれしい限りです。
 今日も、競技スポーツとして「チャンピオン」をめざして走る人、軟式少年野球チームのように「体力づくり」の一環として走る人、健康づくりの一環として走る人など、それぞれの目的に従って、「走り」を楽しんでおられました。
 これからも生活の中に、積極的にスポーツを取り入れ、健康で充実した日々を送っていただきたいと思います。
開会式の様子
開会式での教育長挨拶の様子
小学生の部の様子
小学生の部に少年野球チームから参加する子どもたち
中高生の部
中学生、高校生の部に参加する陸上部の生徒たち

11月8日(金曜日)「学校園訪問 桜台幼稚園」

 今日は、午前中、「桜台幼稚園」に行ってまいりました。
 まず、目に飛び込んできたのが、園庭で元気よく遊ぶ子どもたちの姿です。4、5歳児が入り混じって遊んでいたのですが、運動量の豊富なことに驚きました。登園(8時40分ごろ)から10時頃まで、1時間半ほど「自由遊び」の時間が確保されていて、子どもたちは、ロープのぼり、雲梯、フラフープ、巧技台、鉄棒、ジャングルジム、泥団子づくり、ままごと、など思い思いに自分のやりたい遊びに没頭していました。先生方も子どもたちと一緒に走り回っておられました。
 遊んでいる途中に、何人かの園児が「これ見て、見て」と話しかけてきたのですが、「すごいね」と声をかけると、さらに頑張る姿がとても印象的でした。人懐っこく、物怖じしない子どもが育っていると感じました。また、自分の気持ちを伝えることができていることに感心しました。
 その後、今村園長先生から「保育内容」や課題等について話を伺ったのですが、「地域に信頼される幼稚園づくり」や「子育て支援」、「さくらだいこども園開設に向けて」、「小中学校との滑らかな接続」など、実にきめ細かなところまで気を配り、園経営を行っておられることが分かりました。
外遊びの様子1
遊具を使って元気いっぱい遊ぶ園児

外遊びの様子2
摘んできた葉をつかって遊ぶ園児
園庭の様子
所狭しと園庭を走り回る園児

11月7日(木曜日)「ありおか幼稚園 研究発表会」

 今日は、ありおか幼稚園において、伊丹市教育委員会指定の「研究発表会」が行われました。会場には、市内外の公私立幼稚園、保育所、認定こども園などから多くの方々が参加されていました。
 ありおか幼稚園では、「育ちと学びをなめらかにつなげる幼小接続をめざして」を研究テーマに、園児が小学校に進学する際に必要な『伝え合う力』に焦点をあて、「伝え合う力」を育むための「環境構成」と「教師の支援」について研究を進めてこられました。
 私は、午前中に公開された保育を参観しましたが、「忍者」をテーマに「遊び」に没頭している姿や、途中から小学校の業間休みで児童や先生が「遊び」に加わり「遊び」がどんどん深まっていく姿がとても印象に残りました。
 講師の鳴門教育大学大学院教授木下光二氏は、「このような『幼小の交流』が日々、自然と行われている状況は、『ありおか幼稚園』ならではの特色であり、日本に誇れる教育です」と絶賛されていました。
 また、室内保育(遊戯室)においても、子ども達が、それぞれのグループごとに、「テーマ」をもって、いろいろなものを制作するなど、主体的に活動している姿が印象に残りました。その背景には、きめの細かい環境構成や、できるだけ「指示や誘導」をしない教師の姿勢がありました。素晴らしい幼児教育の実践を見せていただいた1日でした。
外遊びの様子
外遊びの様子
クラス活動の様子
クラス活動の様子

11月4日(月曜日)「教育トーク 荒牧中学校区・西中学校区」

 午前中は荒牧中学校区において、午後からは西中学校区において、地域住民と教育長・教育委員とが「教育問題」について語る「教育トーク」を開催しました。
 本市の教育の充実を目的とした「教育トーク」も7年目に入り、すっかり秋の恒例行事として定着してまいりました。会を重ねるごとに、知・徳・体の調和のとれた子どもの育成は、学校・家庭・地域の三者の連携・協力が不可欠であるということを再認識しました。
 協働体制による教育を推進するためには、まずは「現状を知る」ことが必要であることから、第1部では、私から、学力の現状などを中心に、1.「主体的・対話的で深い学び」の必要性について、2.自尊感情について、3.基本的生活習慣(朝食の摂取、就寝時間、スマホの使用)について情報提供を行いながら参加者と共に考えました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
 午前中の荒牧中学校区では、「自尊感情の高め方」、「スマホの取り扱いについて」、「特別支援教育について」、「キャリア教育について」などについて、午後からの西中学校区においては、「小中学校の学力格差について」、「スマホの取り扱いについて」「体力の向上について」、「新学習指導要領への対応」などについて、活発な意見交換を行いました。
 今日は丸1日、地域の方々と話をしましたが、保護者や地域の方々の認識の高さに改めて感心しました。

教育トークの様子
荒牧中学校区
全体会の様子(荒牧中学校)
全体会の様子
Aブロックの様子(荒牧中学校)
Aグループの様子
Bブロックの様子(荒牧中学校)
Bグループの様子

西中学校区
Aグループの様子
Aグループの様子
Bグループの様子
Bグループの様子

11月3日(日曜日)「第52回市長旗大会」

 秋晴れの好天に恵まれ、「第52回市長旗大会並びに第38回朝日新聞社旗大会」の開会式が、稲野小学校グラウンドにおいて、多くの保護者が見守る中行われました。
 開会式は、全13チームの入場行進から始まったのですが、胸を張り、手を肩の高さまで上げて歩く選手の姿や、前年度優勝校へのレプリカの授与における元気がよく礼儀正しい姿勢に感動しました。
 また、選手宣誓では、有岡ブレーブスの猪又和哉選手が、「この大会の開催に当たり、いろいろとお世話になったコーチ・監督の先生、大会役員や審判の方々、お父さんやお母さんなどへの感謝の気持ちを忘れず、一球に心を込め、全力で戦い抜くことを誓います」と心のこもったすばらしい宣誓が行われました。
 話は飛躍しますが、今、日本では、ラグビーのワールドカップが行われ、南アフリカが3回目の優勝を果たしました。なぜ、ラグビーワールドカップは、多くの人の心をひきつけ感動を与えたのか。それは、あと50センチメートルもないほどに迫られたゴールラインを割らせない姿勢に象徴されるように、「最後の最後まであきらめず全力を尽くす姿勢」が、また、「みんなが1つになって戦う姿」があるからだと思います。少年野球においてもぜひこのような戦いをしていただきたいと思います。
開会式の様子
開会式の様子

11月2日(土曜日)「教育トーク 北中学校区」

 今日は午前中、北中学校区において、地域住民と教育長・教育委員とが「教育問題」について語る「教育トーク」を開催しました。
 この会の目的は、本市の教育の充実であり、学校・保護者・地域の協働体制を構築し、それぞれが「子どもを育てる当事者である」という意識を持つことです。
 第1部では、私から、学力の向上をテーマに、1.「主体的・対話的で深い学び」の必要性について、2.自尊感情について、3.基本的生活習慣(朝食の摂取、就寝時間、スマホの使用)についての情報提供を行いながら参加者と共に考え進めました。
 第2部では、2つのグループに分かれて自由に意見交換を行いました。
 私の入ったグループでは、「アクティブラーニングの重要性」、「自尊感情」、「発達障害への対応」、「働き方改革」などについて、意見交換を行ったのですが、保護者や地域の方々の認識の高さに感心しました。今回もとても有意義な会となりました。
Aグループ
Aグループの様子
Bグループ
Bグループの様子
全体会
グループ協議後、各グループで出た話を共有します

11月1日(金曜日)「学校訪問 伊丹小学校」

 今日は、午前中、伊丹小学校を訪問しました。
 まず、2校時、5年4組で池田真千子教諭による「国語(大造じいさんとがん)」の授業を参観いたしました。
 始業の少し前に教室に入ったのですが、福永指導主事のところに子どもが集まってきて、とても親しみを持って懐かしそうに話しかけていた姿が印象的でした。
 授業は、何人かのノートをプロジェクターで映し出しながら、前時までの「振り返り」から始まりました。
 その後、「めあて」『三の2の場面の実況に必要な言葉や叙述をまとめよう』が示され、「めあて」に沿って授業が展開されました。音読、一人学び(叙述の中から使いたいところに線を入れる)、発表と主体的な学びが展開され、最後に全員がしっかりと「振り返り」を行っていました。学級全体が落ち着き、集中力のあるとてもいい授業でした。ノートをしっかりと書かせていること、そのノートを丁寧に見て、しっかりと評価していることが、児童の次への学ぶ意欲につながっているように感じました。
 その後、森田校長先生から、私の訪問のために作成された「学校訪問資料」を基に、学校の様子や課題、授業改善、学力や体力の向上に向けた取り組みなどを伺いました。
 『伊小スタンダード』(めあて・一人学び・交流(発表)・振り返り)を全教師でしっかりと実践していくと言われたこと、また、子どもに夢を持たせたいと言われたことが印象に残りました。
ICTを活用
ICTを活用し、児童のノートを使って前時のふりかえり
本文から抜き出し
「めあて」に沿って本文から抜き出し
グループ交流
グループで考えを交流

10月19日(土曜日)「天王寺川中学校 創立50周年記念式典」

 伊丹スポーツセンター体育館において、藤原市長をはじめ多くの来賓のご臨席のもと、「伊丹市立天王寺川中学校創立50周年記念式典」が行われました。
 天王寺川中学校は、昭和45年、伊丹市の北部地域の人口急増に伴い、市内5番目の中学校として開校いたしました。
 第一部の「記念式典」は、厳かな雰囲気の中、吹奏楽部の演奏、全生徒による見事な国歌や校歌の斉唱で幕が開き、藤原市長や私から、50年の歩みや校歌のいわれなどを交え、「祝辞」を述べさせていただきました。
 第二部は、第一部とは一転、和気あいあいとした雰囲気の中で、現在、伊丹大使で吉本興業の石田靖さんによる「トーク」が行われました。石田さんは、次々と出される生徒からの質問に、ユーモアを交えながら独特の軽快な語りで質問者と対話しながら進められました。生徒たちに大うけで大変好評でした。
 第三部では、2,500個の「メッセージバルーン」を飛ばしたのですが、その日の夜の祝賀会で「一番、遠くは、群馬県から返事を受け取りました」と報告がありました。
 50周年という大きな節目にふさわしいすばらしい式典でした。実行委員会の皆さんに心から感謝申し上げます。
市長による祝辞
藤原市長による祝辞
メッセージバルーン
大空に舞うメッセージバルーン

10月16日(水曜日)「第53回なかよし会(幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校幼稚班 合同運動会)」

 さわやかな秋晴れのもと、伊丹スポーツセンター陸上競技場において、市内公立幼稚園、神津こども園、伊丹朝鮮初級学校幼稚班の園児が一堂に会し、「第53回なかよし会」が開催されました。
 この「なかよし会」は、異常気象やインフルエンザの流行等により、平素の保育の時間を確保することが難しくなってきたことや、次年度から3歳児保育が始まるなど、幼児教育の大きな改革期にあることから、今回で幕を閉じることになりました。
 最後ということもあり、多くのご来賓や保護者の見守る中、園児たちは、力一杯、リズム演技やボール演技、縄やフラフープを使った演技等を披露してくれました。
 そして最後には、これまで名物演技となってきた「パラバルーン」の演技が、全園児により実施されたのですが、「これが最後か」と思うと、寂しさが込み上げてきました。
 半世紀以上に渡り、「なかよし会」を支え、運営していただきました園長会をはじめ関係者の皆さんに心から感謝いたします。
縄・ボール演技「夏疾風」(5歳児)
縄・ボール演技「夏疾風」(5歳児)
フープ演技「未来コネクション」(5歳児)
フープ演技「未来コネクション」(5歳児)
パラバルーン演技「パプリカ」(全園児)
パラバルーン演技「パプリカ」(全園児)

10月10日(木曜日)「令和元年度第2回いじめ防止対策等対策審議会」

 本日、午後から中央公民館において「第2回いじめ防止等対策審議会」が開催されました。
 この「審議会」は、学校長・自治会長・少年補導委員・人権擁護委員・警察・弁護士・医師・臨床心理士など、子どもの人権等に係るあらゆる立場の人により組織され、本市の「いじめ防止対策」の中核的な役割を担っています。
 第2回目の今回は、冒頭、新井肇会長から、国のいじめに関する最新の状況を提供いただくとともに、「いじめの認知の内容はきめ細かくなり、認知件数は増えてきている。今後は、認知したいじめをいかに解消していくか、セカンドステージに入っていかなければならない。一方で、もう一度、『子どもの尊厳を守る』という原点に返って取り組むことも大事だ」と挨拶されました。
 その後、事務局から、「2019年度いじめ認知件数」「アンケート調査結果」「対応に苦慮した事案」等について報告しました。各委員からは、「被害者と加害者の主張が擦りあわない場合はどう処理するのか」など積極的に質問や意見が出されとても活発な会になりました。
 新井会長からは、各委員の意見を受けて、「各学校で『いじめ防止基本方針』が策定されているが、保護者まで伝わっていないように思う。毎年、入学式で周知するなど方法を決めておく必要がある」とアドバイスいただきました。最後に、今年度の「いじめ防止フォーラム」のテーマについて話し合いました。
新井肇会長からの挨拶
新井肇会長からの挨拶
教育委員会事務局からの報告
教育委員会事務局からの報告
会の様子
審議会の様子

10月5日(土曜日)「市内公私立幼稚園・こども園・保育所(園)うんどうかい」

 天候に恵まれ、市内公私立幼稚園・こども園・保育所(園)等で「うんどうかい」が開催されました。私は、今年度でもって閉園となる公立幼稚園を中心に5つの幼稚園を激励訪問しました。
 今年の「うんどう会」で感じたことは、1つめは、園児の運動量がとても豊富なことです。「かけっこ」にしても、30m~40mほどの距離を7人ほどのグループが一人3回ほどエンドレスで繰り返し走っていました。また、「1対1の綱引き」にしても、勝負がつくまで長い時間、全力で綱を引きあっていました。相当な運動量です。ぜひ、この運動量を小学校へつなげていってほしいと思います。2つめは、「子どもたちの主体性」を伸ばすことを心がけておられることです。演技の紹介や表現における動作なども子どもたちが考え、工夫して行われていました。3つめは、平素の保育とうんどうかいが結びついていることです。「表現」では、先生のその場での語りや電子オルガンの伴奏に従って、子どもたちがトンボになりきって、自分なりの表現をしたり、仲間と協力したりする姿がとても印象に残りました。
 今回で閉園となる園では、多くの保護者や地域の人が「大玉運び」や「玉入れ」に参加され、その姿の温かさに目頭が熱くなりました。
 すばらしい「うんどうかい」でした。
綱引きの様子
綱引きの様子(稲野幼稚園)
リレーの様子
リレーの様子(おぎの幼稚園)
地域の人が参加しての大玉送り
地域の人が参加しての大玉送り

10月3日(木曜日)「小学校連合体育大会」

 本日は、台風18号の影響で大会の開催が危ぶまれたのですが、天候に恵まれ、伊丹スポーツセンター陸上競技場において、多くのご来賓や保護者の参加のもと、「第54回小学校連合体育大会」を開催することができました。
 私は、前半参加校と後半参加校とどちらの学校も参加する共通タイムの「全体式」に参加しました。少し早く伺ったので、午前中の最後から2つの「組体操」と伊丹朝鮮初級学校の「表現」の演技を観賞することができました。「組体操」では、全員が心を一つにして、きびきびと演技する姿に心を打たれました。また、伊丹朝鮮初級学校の18人の児童が一生懸命演技をする姿は、とても凛々しかったです。
 昭和40年(1965年)から半世紀以上にわたって実施されてきました「連合体育大会」も、異常気象やインフルエンザの流行、外国語の授業の導入などにより、平素の授業時数が確保できなくなってきていることから、今回で幕を閉じます。
 連合体育大会における、各校ならではの「表現(組体操)」は、「本市の体育の質」を高めてきました。また、各校代表による学校対抗リレーは、自分のよさを発揮する場となり、各校の団結力を高めてきました。伊丹朝鮮初級学校の参加は多文化共生の心を育んできました。
 これまで、長きにわたり、この意義ある大会を支え運営にあたっていただきました関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。
全体会
全体会の様子

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
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