6月4日(月曜)から6月8日(金曜)の5日間、中学校給食センターにおいて「トライやる」として伊丹市立荒牧中学校の生徒2名を受け入れました。
荒牧中学校の生徒達にはセンター内調理場において栄養教諭や委託業者の調理員から食材の検品や調理を教わりながら、学校へ運ばれてくる給食がどの様に作られているかを体験してもらいました。
また、調理場での作業だけでなく、給食献立についても考えてもらいました。この献立は12月の給食で提供する予定にしていますのでご期待ください。
生徒達には、この5日間の体験を通して得た経験を、将来の夢の実現に役立てていただければ幸いです。
中学校給食センター職員一同、心から応援しています!