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寺子屋式 国語部門

 A YUMMY STUDY 伸学土台教室のニュース

寺子屋式 国語部門
国語部門よりご案内です。

現在、野間北本校でご好評いただいている国語部門(1、2年生は国算よくばりパック)。

人気の秘密は、おそらく【素読】

姿勢を正し、凛とした姿勢でお腹の底から声を出すのは、とても気持ちのいいものです

今は《孫子の兵法》を素読中ですが、5月にはその一部、
「夫れ、呉人と越人の相悪むや、其の舟を同じくして渡りて風に遇うにあたりては、其の相救うや、左右の手の如し。」
を取り上げました。

すると、ご自宅の四字熟語の表を見た男の子が、「呉越同舟」の意味がわかったと、おうちの方に報告されたそうです

今月の素読は
「百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」
ですが、初回にこれを私が素読した時、子供たちの方から、
「『百戦して危うからず』、やから、百回戦って百回勝つこと!」
という言葉が発せられました

「彼を知りて、己を知れば、百戦して危うからず」という、3月の素読を覚えていたそうです

素読とはいえ、子供は自力で、なんとなく言葉を結びつけることができる。
古典とはいえ、先人から受け継がれてきた言葉だから、なんとなく内容が理解できる。

これって実は、日本の長い歴史を理解するためにも、とても大切なことではないでしょうか。

今月の素読にある「屈する」という言葉からは、「やむをえず負けを認める」「悔しいと思う」という意味を察することができます。

一言でこんなに深い意味が伝わるなんて、国語って本当に、なんて優れた言語なんでしょう

素読には一見意味がないように感じられるかもしれませんが、子供たちの中に記憶として残ったものが、後に意味を伴って、子供たちの人生を決めることがあるかもしれません。

大人になってから触れてみると、人生経験と照らし合わせて納得できるものがたくさんあります

大人のための素読教室を開かれている先生がいらっしゃるので、ご興味のある方は当教室事務局までお問い合わせくださいませ


※写真は、本校の玄関に貼ってある、これまでの素読プリント。
 そろそろスペースがなくなってきたので、台紙を貼りなおさなくては・・・
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