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より良い社会のための教育(長文)

 A YUMMY STUDY 伸学土台教室のニュース

「より良い社会のための教育(長文)」
突然ですが、私たちの考える【賢い子】には、次のような特徴があります:

挑戦心がある(やってみる)
一つのことに集中できる(深く思考する)
その場で解決できない謎を記憶の隅に置いておける

これができる子の特徴は自尊心が高いこと。
おうちの人と心地よい関わり方をしているだろうことが想像できます

逆に残念なのは、
同じ質問を何度もしたり、空(から)質問(例「鉛筆ってこれですか?」他)が多い(A)
出来る出来ないで人の価値を判断してしまう(B)
相手によって態度を変える(C)
といった行動

今回は、こういう【残念な行動】の原因と、将来現れるであろう問題点について書きたいと思います

*** *** *** *** ***

(A)のような子は、周りに常に手を差し伸べてくれる大人がいて、子供本人が失敗する前に助けてもらっているケースが多い

どんなに意味のない質問でも、何回同じ質問をしても、誰かが丁寧に答えてくれるため、自分で考える必要がなく、更には覚えておく必要もないんですね。

大工さんが釘を打つために【鉄製のものさし・釘・カナヅチ】を部下に頼んだところ、それを一つずつしか持ってくることができなかったという話もあるように、大人が常に手出し口出しをする環境で育った子は、物事を関連付けることも、ほんの少しの情報も、記憶しておくことができなくなっていきます(興味のあることは別)。



(B)のような子は、生まれ持った才能を努力もせず披露するだけで、無駄に褒めてくれる大人が身近にいるケースが多い

努力もせずに当たり前にできることを、年齢や周りの発達具合と比べて褒めてもらえるため、周りの成長が追いついてくるまで、同じことをして褒めてもらおうとします。
また、自分は努力をしていないため、できない人を見ると『そんなこともできないの?』と、見下した発言をします。

そんな発言をしているから、自分が出来ないことには絶対に手を出そうとしません。出来ないところを見せれば見下されると思っているからです。

『努力』を格好悪いと考える傾向もあるため、出来ないことはどんどん投げ出してしまい、出来ることだけを何度も繰り返します。そして、才能の限界が来た時には、あっと言う間に挫折します。

その挫折を乗り越えるには大きな努力が必要になりますが、努力する術を幼い頃に経験していないため、残りの人生を自己否定したまま送ることになりかねません



(C)のような子の周りには、優柔不断な大人が身近にいるケースが多い

一度決めたルールを『絶対守りなさい』と言いながら、その日の子供の気分や状態によって、最悪の場合は大人の都合で、決めた大人自身があっさり破ってしまうことはありませんか?

そういう優柔不断な大人に対し、賢い子供たちは、どこまで自分の都合を通せるかをどんどん試してきます。我を通すためにいつまでも泣いている、、、というのが一つの例です。『ダメなものはダメ!』という大人に対しては、泣き落としなどという無駄な労力も時間も省かないのです。

こういう子は、自分に都合よく動いてくれる大人を上手に見つけて、『ダメなものはダメ!』という大人すら、自分に都合よく動かそうとします。
『何もしてないのに怒られた』
『〇〇先生に怒られるから、学校(部活、塾)に行きたくない』
というのが代表例。
それにまんまと踊らされて、子供の思惑通りに動いてしまうと、子供はそのズル賢さをもって自分に都合よい道を突き進み、社会に出てからもそれを貫こうとするため、うまく適応できなくなる恐れがあります。

自分中心で物事を進めていけるほど、社会は甘くありません

*** *** *** *** ***

お気付きかと思いますが、子供の問題行動の原因は全て大人です。よかれと思った手出し口出しが、子供の学ぶチャンスを奪っているのです

私には、我が子に手出し口出しし続けた過去があります その結果、『俺なんか死ねばいいんやろ』と、6歳の息子に言わせてしまった。

そこから自分の行動を見直し、児童心理や発達障害、学習障害について学びながら、様々なお子様と関わらせていただき、今に至ります。

子供は完璧な親を求めているのではない


完璧でなくていいんです。泥臭くても努力する、助けてもらったら『ありがとう』と言う、『お陰様』という謙虚さを持つ、、、

気持ちよく過ごせる社会に必要なのは、義務も果たさずに自己主張ばかりする人間ではないはずです。

・義務は果たせませんが、何か?
・育児中ですが、何か?
・子供の意見を尊重してのこの状態ですが、何か?

という態度は、周囲を不愉快にします。
助けの手を差し伸べる気が失せてしまう。

相手に負担をかけているという自覚を持って、その負担を担ってくれている人に感謝できれば、自ずと『ありがとう』『すみません』『お陰様で』の言葉は出てくるはずです。
そして、そういう言葉をかけられて、嫌な気持ちになる人はいないと思います。

先天的な違いを持つことで大きな困難を抱えている子は実在します。
それに便乗して『うちの子、できませんが何か?』と開き直るのは、本当に困っている方々の足を引っ張る最低の行為だと思います。

また、上記の【残念な行動】をする子たちが社会に出て困るのは、家族のために会社で働く、私たちの夫です。
大切な大黒柱が戦っている現場の足を引っ張るような教育が、今の世の中でもてはやされているように感じるのは私だけでしょうか。

私たちはまだまだ未熟ですが、これからも、より良い社会に向けて尽力します

私たちの目指す指導については、教室ホームページ塾長のブログをご覧ください



※写真は、英会話教室専門の野間北校前に設置したチラシケース。チラシはご自由にお取りください( ´ ▽ ` )ノ
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