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伊丹市ポータル「いたみん」

街の小ネタ byチャリンコ営業マン

ITAMI GREENJAM 2019

今年もやります!関西最大級の無料ローカルフェス!!

2019/09/05

関西最大級の無料ローカル音楽フェス

-今年も怒涛の2DAYS!!-
いたみんも「ITAMI GREENJAM 2019」を応援します!
日時 2019年9月22日(日)・23日(月/祝) 10:00~17:00
※小雨決行・荒天中止※
会場 伊丹市昆陽池公園 (兵庫県伊丹市昆陽池3丁目)
入場 完全無料
出演アーティスト MOROHA(NEW!)/ガガガSP/ソウル・フラワー・ユニオン/七尾旅人/竹内朋康&GREENJAM SESSIONs(Keyco / 椎名純平 and more…)/チプルソ/Rei(NEW!)/ドミコ/NOTIIBELIKESOMEONE/踊ってばかりの国(NEW!)/PUFFY/toe/NAGAN SERVER/nayuta/ワンダフルボーイズ/MOTORS / オーディショングランプリ/ルサンチマン / オーディショングランプリ
主催 GREENJAM実行委員会

ITAMI GREENJAMについて

地元伊丹市の若手クリエイター集団が中心となり「音楽」「アート」「ファッション」「デザイン」などの文化価値を活用して、自分達の街をもっと面白くしようと開催している無料野外音楽フェス。

初開催の2014年に、ローカル地方で初開催される野外音楽フェスとしては異例の延べ来場者6000人動員し2年目には10000人を突破。

一気にその噂が広がりさらなる期待がかかった3年目の2016年開催が台風の影響により無念の中止となる。

リベンジを誓う翌2017年は初の2days開催を発表するが、まさかの2年連続台風直撃となり、1日目の9月16日(日)が中止となるが、2日目の9月17日(月・祝)開催では1日開催ながら延べ20000人が来場し、ローカル地方で開催される無料野外音楽フェスとしては関西最大級規模にまで成長。
遂に今年で6回目の開催となる。

過去には スチャダラパー、竹原ピストル、奇妙礼太郎、QUNCHO(ex上田正樹とサウス・トゥ・サウス)、rega、sundayカミデ(ワンダフルボーイズ/天才バンド)、おとぎ話、踊ってばかりの国、溺れたエビ!など、無料フェスながら有料フェス顔負けの豪華アーティストが出演。

また、全来場者数の約半分が子供連れのファミリー層、約1割が60歳以上という全国的にも珍しい「完全三世代型フェス」が大きな魅力として様々なメディアに取り上げられている。
【お問合せ】
GREENJAM実行委員会

TEL 072-764-6569 Email: itamigreenjam@gmail.com

オフィシャルHP:http://itamigreenjam.com/
Facebook :https://www.facebook.com/itami.greenjam/
twiiter:https://twitter.com/itamigreenjam
Instagram:https://www.instagram.com/itami_greenjam/

2019年出演アーティストご紹介(順不同)

■踊ってばかりの国

https://odottebakarinokuni.com/

うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
幾度かのメンバーチェンジを挟みながらこれまでに5枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムをリリースし、FUJI ROCKなどの大型フェスにも出演。

音楽に愛されてしまった5人が奏でる爆音でかつ繊細な楽曲は、古い米国の田舎町や英国の路地裏、日本の四季の美しさをも想起させ、眩しいほどの光で聴くものを包み込む、正しくアップデートされたロックンロールの形。

2018年より「大和言葉」という対バン形式の自主企画もスタートさせ、活動10年を超えた現在、最も理想郷に近い形で活動中。

■MOROHA

http://moroha.jp/

2008年に結成されたMCのアフロとGtのUKからなる2人組。結成 当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、

HIPHOPクラブイベントをメイ ンにLIVEを行うが、生音でビートのない編成ゆえ出演者やオーディエ ンスから冷ややかな視線を浴びていた。

こうした現場を通して屈強な 精神力を養う。 言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、

そしてギター1本だから こそ際立つUKの繊細かつ獰猛なギターフレーズ。個々の持ち味を最大 限に生かす為、このMC×Gtという最小編成にこだわる。

抽象的な表現 を一切使わず、思いの丈を言い切るそのスタイルとリリックは、賛否両 論を巻き起こしている。

鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。雪国 信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

■Rei

https://guitarei.com

兵庫県伊丹市生。
卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。

2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK Fest、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、Les Eurockeennesなどの国内外のフェスに多数出演。

2017年秋、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。

2018年11月7日 1st Album「REI」をリリースし、2019年2月より全国10箇所でRei Release Tour “Rei of Light”を開催。

■ガガガSP

HPコザック前田(唄い手)
山本聡(ギター弾き手)
桑原康伸(ベース弾き手)
田嶋悟士(叩き手)
1997年、地元神戸にて結成。
唄い手コザック前田のルーツである「フォークミュージック」を「パンク」というフィルターに通し、
全く新しいパンクを誕生させ、2000 年12月「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。
その後、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴むと、2002年1月「卒業」でメジャー デビュー。
一気にシーンの中心に躍り出る。
心理を捉えた耳馴染み良い楽曲や感情を真っ向から言葉にする歌詞感は結成から20年以上、幅広い年齢
層に知られており、昨今のバンドシーンの中で彼らの楽曲に影響を受ける物は数多く、アマチュア・プ
ロに限らずバンドマン達がこぞって楽曲に親しみを持つなど、世代を越えて支持され続ける。
デビュー以来、地元神戸に拠点を置き、全国各地のラ イブハウスを中心に圧倒的な熱量のライブを繰り広げる。
自身が主催を務める野外フェス「長田大行進曲」の開催や、日本最大級の音楽チャリティーフェス
「COMING KOBE」では15年以上連続出演を続けイベントの大トリを務めるなど、バンドシーン・ライ
ブハウスシーンで存在感を魅せている。

■チプルソ

http://tipleso.blog3.fc2.com/


服部緑地公園rep.のRapper/Beat Maker。
NoDJ1MC LIVEで永続的に全国をまわっている。
クラシックギターを弾きながらRapするアコースティックセットもみられる。
FreeStyleでも有名で、多くの優勝・Best Boutを残しYouTubeの総再生回数は2000万回を超えている。
2011年に全ての行程を自ら行った処女作【一人宇宙-起源FREESTYLE-】(CD作品)を発表。
彼の作品は熱望する店舗のみ販売されており、発表1年で全国にて完売したその「一人宇宙I」には2万円以上の値が付けられ、続いて発表された「一人宇宙II」は在庫有りにも関わらず1万円近くの値段で取引される事となった。

近年では、彼のCrewでもあるWARAJIと共に主催する服部緑地野外フェス「エアコン」に1500人以上を動員、キャンプブランド「Coleman」のCM出演、Rockin’ On PRESENTS「JAPAN JAM BEACH 」にZAZEN BOYSのセッションゲストとして出演、クリープハイプのALBUM「世界観」にラッパーとしてフィーチャリング、DJ KRUSHのALBUM「軌跡」に参加、大きな話題となった韻シストと鎮座DOPENESSとのセッションなども記憶に新しい。
その歌詞は各メディアからも注目されており、文芸誌【新潮】「夜露死苦現代詩2.0 ヒップホップの詩人達」には引き蘢りだった彼の壮絶な過去から現在に至るまでを、写真家の都築響一氏が20ページに及ぶ特集に仕上げ掲載。
又、彼の「I LOVE ME」という強烈な楽曲を大竹まこと氏が「現代の若者の内面を表現している」と絶賛した。

NOTIIBELIKESOMEONE

http://ntbls.com/

NTBLS.
Japanese Instrumental Post-Hardcore Post-metal band.

Our hoods.
SMDcrew、Circus crew、Studio Bapple

■ワンダフルボーイズ

http://www.wonderfulboys.net/

OSAKAUNDERGROUNDのPOPMAKER、Sundayカミデを中心にCLUBMUSICをbaseにしたパフォーマンスは常にDANCE and MELLOWでフロアを沸かせている。
2019年4月遂にVictor EntertainmentよりAlbum『We are all』でメジャーデビュー。
「君が誰かの彼女になりくさっても」「天王寺ガール」などの代表作のイメージとは異なるDANCETUNEの連続で踊るステージは90年代のCLUBCULTUREを彷彿とさせている。

■PUFFY

http://www.puffy.jp/


1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。
その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc を次々とヒットを連発。
全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。

■toe

http://www.toe.st/

2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。
主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。
海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、‘12年の欧州ツアー、‘13年、‘15年の北米ツアーをほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。
海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)、Big Scary Monsters recording(英)とサイン。
’15年7月には5年半ぶりのフルレングス・アルバム「HEAR YOU」をリリース、
通算4度目のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける。

2018年1月にはtoe結成以来、単独音源以外で制作されたCM、リミックスやコンピ盤参加テイク、提供楽曲、更にtoeとゆかりの深いアーティストによるリミックストラック4曲を収録した
コンプリートディスコグラフィ ” But That’s Another Story ”をリリース。
2018年1月に初となる南米ツアーを行う。

2018年8月には3年ぶりとなる新作EP「OUR LATEST NUMBER」もリリースし、9月にUSツアーを12カ所を敢行。
その後も国内、国外問わず精力的にライブ活動を展開している。

NAGAN SERVER

www.naganserver.jp

Rap / w.bass

HIP HOPをベースに、ストリートシーンに根付くラッパー、NAGAN SERVER(ナガンサーバー)。

ウッドベースを奏でながらのラップスタイルは日本全国のコアなリスナーを唸らせ、2018年秋には3rdアルバム『NR』をリリースした。生楽器と電子音楽を融合させた新たな形のラップミュージックとして数多くのメディアで特集されている。

日本を代表するスケートボードプロダクション “TIGHTBOOTH PRODUCTION” と親交が深く、スケート史に名を残すビデオ「LENZ II」エンディングソングへの楽曲提供や、adidas Originalsが発信するTOKYO CREATOR’S INSPIRATION Vol. 1 で取り上げられる等、活動に広がりを見せる。

この度はKen T Trio(BAND SET)との出演。

■nayuta

http://shotaromiyamoto.zombie.jp/nayuta/

nayuta/Shoko Awaji(syn,gt,vo) Shotaro Miyamoto(gt,vo) Kiyoshi Kawakita(dr,cho)
大阪発ベースレストリオバンド。 アメリカ、カナダ、台湾や日本全国でライブ活動を行う。

民族音楽のような男女混声のコーラスワーク、自由度の高いライブや、オルタナティブロック、サイケデリックロック、

プログレッシブロックの匂いを漂わせる独特の世界観の楽曲が、国内外で評価されている。

ソウルフラワーユニオン

http://www.breast.co.jp/soulflower/


中川敬(Vo,G,三線)奥野真哉(Key) 高木克(G) 阿部光一郎(B) Jah-Rh(D) リクルマイ(Cho)

80年代ジャパニーズ・パンクを代表するバンド、ニューエスト・モデルとメスカリン・ドライブが融合し、93年に誕生した日本最強のオルタナティヴ・ミクスチャー・ロックンロール・バンド。 トラッド、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエ、ラテン、民謡、チンドン、ロックンロールなど、あらゆる音楽を精力的に雑食?具現化していく先進的な音楽性が多くの人々を魅了している。

2018年12月には、4年ぶりとなるニューアルバム『バタフライ・アフェクツ』をリリースした。


七尾旅人

http://tavito.net/

’79生まれのシンガーソングライター。’98のデビュー以来これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin’Rollin’』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。

その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むウ゛ォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。

開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIYHEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIYWORLD】を開設。2018年12月にニューアルバム『Stray Dogs』をリリース。

竹内朋康&GREENJAM SESSIONs

伝説的なバンド「SUPER BUTTER DOG」、RHYMESTERのMummy-Dとのユニット「マボロシ」などで活躍。
また堂本剛、さかいゆう、椎名林檎、COMA-CHIと多数のアーティスト達と活動を共にする日本代表するギタリストである竹内朋康が、R&Bシンガーの椎名純平と日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を放つKeycoをゲストボーカルとして迎えるスペシャルバンド。

バンドメンバー:

竹内朋康

TOMOHIKO ex super butter dog

タケウチカズタケ

木村創生(オオサカ=モノレール)

feat

椎名純平

Keyco

ITAMI GREENJAMの為だけに展開される、この日限りの特別なLIVEを見逃すな。

■ドミコ

https://www.domico-music.com/

11年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。

これまで『soo coo?』(’16.11)、『hey hey,my my?』(‘17.10)、『Nice Body?』(‘19.2) 3枚のアルバムをリリース。

FUJI ROCK FES.’17、RISING SUN、RUSH BALL等に出演。JET全国ツアー(’18.3)帯同、中国ツアー(‘17.11)、SXSW及び全米6箇所のツアー(‘18.3)、台湾公演(‘18.12) 等を経て、’19年2月にスタートした全国15箇所のアルバム・ワンマン『Nice Body Tour?』で更なる成長を遂げた。

まさに世界照準の音を鳴らすバンドである。

MOTORS

2000年京都で結成、8人編成のスカバンド。
政治、文化、歴史、経済に翻弄されてカタチを変える毎日を、MOTORSフィルターでこしとり、踊れるロックミュージックに昇華。
スカ、レゲエ、パンク、フォーク、民謡etc、ジャンル問わずアンテナにひっかかったモノを、

オリジナルスパイスに漬けか込み、煮て焼いて醗酵させた音楽で、全国のライブハウス、クラブやフェスで火の出るようなライブを展開。
2018.12.1にニューアルバム “ススメモーターズ” をリリースし、リリースキャラバンで全国縦断中。
これまでにオリジナルアルバム3枚、ライブDVDの、多数のコンピレーション作品への参加、映画のサウンドトラックに楽曲提供。

ルサンチマン

東京都で活動中のオルタナティブロックバンドルサンチマンです!

自分らは都内の軽音楽部で結成され現在は新メンバーを迎えテクニカルな演奏と若さゆえの圧倒的な熱量をコンセプトに活動しています!

精一杯頑張りたいです!よろしくお願いします!

タイムテーブル

エリアマップ

【ご来場にあたっての注意事項
ITAMI GREENJAMはご来場者様のご協力が無いと成り立たないイベントです!
ご来場予定の皆様は必ず下記項目をご確認いただき、当日は本イベントにご協力下さい!

■LIVEステージエリアの入場規制に関して
近年、音楽フェスやイベント等での事故が多発しており、全国的に取締が非常に厳しくなっております。本年のITAMI GREENJAMに置きましても、当日は相当な来場者数になる事を想定しておりますの、LIVEステージエリアの状況により、入場規制を掛けさせて頂く可能性がございますのでその際はスタッフの指示に従って頂きますよう、予めご了承下さい。

■レジャーシート・タープ等の設置に関して
当日は、相当な混雑が予想されます。本イベントは例年、ご来場者様のお心配りによって成り立っております。主催者側からレジャーシートやタープ等の設置に関して「禁止」とさせて頂くことはございませんが、ご来場者様同士でスペースのお譲り合いや、状況次第では設置をお控え頂くなどのご判断をお願い致します。

■交通手段に関して
会場である昆陽池公園周辺にはコインパーキングを含め、駐車場スペースがかなり少なくなっております。例年、朝には既に全駐車場が満車となっておりますので、お車ではお越しにならないようにお願い致します。最寄りである阪急伊丹駅 / JR伊丹駅からのアクセス方法はこちらをご確認下さい。
なお、昆陽池公園駐車場は17時00分に閉鎖となり、それ以降は出庫できませんのでご注意下さい。

■会場持ち込みに関して
本イベントは、無料フェスとなっており、ドリンク販売収益等は大きな運営費となります。ドリンク類やフード類などの会場への持ち込みは禁止ではございませんが、なるべく会場内の各エリアでの販売をご利用頂き、運営にご協力頂けると幸いです。

■ゴミお持ち帰りのお願い
会場内で出されたゴミはご自身で管理して頂き、お持ち帰りいただけると非常に運営が助かります。
ご協力をお願い致します。


-ITAMI GREENJAM実行委員会-

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