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教育長の日記

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長の写真10月から12月

今年度の過去の日記は下記のリンクからご覧ください。

過去の日記(令和2年度)

2月22日(月曜日)「第4回 校園長・所長会」

 今日は、午後から本年度最後の「校園長・所長会」を開催しました。
 最初に、私から大きくは2点、「最近よく考えること」と「令和3年度伊丹市教育基本方針」についてお話しました。
 「最近よく考えること」については、「人は、何のために生きているのか」ということと「教育の本来の目的は」ということについて話しました。1つめについては、「次の世代が少しでも幸せな人生を送ることができる社会を作るため」ということを、2つめについては、「社会に出て、生活する上で必要となる基礎的な知識を身につけること」と「『考える力』をつける」ということを話しました。
 「教育基本方針」については、重点事項を中心に、これからの時代を生き抜く子どもたちに必要な資質を育むために、令和3年度は、どのような教育活動を実施するのか等についてお話ししました。
 最後に、この3月末でご退職されます3人の校長(森田校長・大西校長・柳井校長)に対し謝辞を述べさせていただきました。
続いて、「令和2年度伊丹市優秀教職員表彰」を行いました。教科指導や研究活動、生徒指導などにおいて、他の教員の模範となる教育実践をされた4名の先生(篠崎主幹教諭、鎌谷教諭、三木主幹教諭、古谷教諭)に表彰状を授与し、長年にわたる教育実践に感謝の気持ちを述べさせていただきました。
 最後に、「学校における働き方改革」について、池尻小学校と緑丘小学校の事務職員から自校の取組をご発表いただきました。収納の工夫をはじめ様々な業務改善により、校務の効率化が図られていることがよく分かりました。
教育長挨拶
令和3年度の方針について話をしました。

優秀教職員表彰
一人ひとりに表彰を手渡しました。

業務改善発表
各校の取組がよくわかる発表でした。

2月17日(水曜日)「学校訪問 池尻小学校」

 今日は、午前中に池尻小学校を訪問し、4年1組で池内洋平教諭による教科横断型の授業を参観しました。
 『福祉』をテーマに、「国語科」で調べたことをまとめ、自分の考えを伝えるために、「総合的な学習」で、車いす陸上のトップアスリートである吉野真旨さんの講話を聞き、車いすや白杖体験を行い、「道徳」で、吉野真旨さんの動画を見て感じたことを伝え合い、「体育」で、パラリンピックの種目であるゴールボールを体験するといった内容です。
 そのうち、本日は、体育の授業を参観しました。池尻小学校ならではの音楽に合わせた準備体操のあと、本時のめあて「ゴールボールで勝つためには?」が示され、チームごとに前時のゲームをふりかえりながら作戦を立てていました。その後、試合(4分間)を行い、試合と試合の間に「作戦タイム」をとるなど対話的な学習を大切にしていました。授業を見て、子どもたちが生き生き、のびのびしていると感じました。これは子どもたちと担任の関係がいいからだと思います。
 体育の授業は、楽しいことも大事なのですが、その中に、「考える、表現する」といった活動が組み込まれており、あらゆる教育活動において、学校教育目標の実現に向け取り組んでいることがよく分かりました。
 授業参観後、磯田校長と和田教頭から、「教育長訪問資料」に基づき、学校経営方針や研究推進計画などについて説明を受けました。今年度の経営方針である『チームワーク・ネットワーク・イノベーション』が、絵に描いた餅に終わることなく、本日の授業にも多くの他学年の先生が参観に来ておられたこと(チームワーク)や、授業に外部人材を活用すること(ネットワーク)や、タブレット端末の活用(イノベーション)を、授業改善に取り入れている姿などから、しっかりと実現されていることを感じました。
 最後に、礒田校長の「若い先生が多いので、やってみよう、チャレンジと凡事徹底を大事に教育を推進しています」ということばが印象に残りました。
準備体操
音楽に合わせて、体操や縄跳びを行っていました。

ゴールボール
プレイヤー全員がアイマスクをし、音を頼りにボールを止めていました。

作戦タイム
勝つためにはどうしたらいいか、チームで作戦を練っていました。

2月10日(水曜日)「学校訪問 鴻池小学校」

 今日は、午前中、鴻池小学校5年1組で横山和伸教諭による算数(単元:「表に書いて変わり方のきまりをみつけよう」)の授業を参観しました。
 横山先生には、事前に指導案を用意していただいていたので、本時のねらいや授業の展開がよく分かりました。
 授業では、最初に前時の復習を行い、電子黒板やタブレットを用いて教科書のQRコードを活用しながら、本時の取り組み内容を提示されました。この取組が子どもたちの理解促進に大きくつながっていると思いました。
 その後、本時の「めあて」を提示され、子どもたちは、グループに分かれ、表を作成しながら問題(追いかけ算)に取り組んでいました。その間先生は、机間指導をしながら、一人ひとりに応じたアドバイスをされていました。
 すばらしいと思ったのは、全児童が授業に集中していたこと、子どもたちが主体的に活動する時間がたっぷりと確保されていたこと、教師のことば使いが丁寧で明瞭であったことなどです。加えて、この授業に何人かの教諭が参観にこられるなど「同僚性」がしっかりと構築されていました。少し残念だったのは、予定していた「ふりかえり」の時間が確保できなかったことです。
 授業参観の後、宮谷校長と片山教頭から、「教育長訪問資料」に基づき、学校経営方針、研究推進計画、学力向上プランなどについて説明を受けました。印象に残ったのは、自校の課題(主体性・表現力)について、具体的な取組を計画的に実践されるなど「PDCA」サイクルを回されていることです。また、コロナ禍の中、創意工夫の下、授業改善に向け、授業研究を複数回にわたって実施しておられることです。
グループ討議の様子
机間指導の際に各グループにこまめに声をかけられていました。

発表の様子
グループでの考えを前で発表していました。

1月28日(木曜日)「学校訪問 神津小学校」

 今日は、午前中、神津小学校を訪問し、4年1組で井上大介教諭による算数(単元:分数)の授業を参観しました。井上先生には指導案を用意していただいていたので、本時のねらいや展開がよく分かりました。
 授業では、最初に3年時に学習したこと(テープ図を使い2分の1,3分の1といった単位分数)を確認し、本時のめあて(分数のなぞを解こう)を示し、じゃんけんゲームを取り入れながら、1より大きい分数があることの理解を図ろうとするものでした。
 授業を参観する中で、すばらしいと思ったのは、子ども一人ひとりの発言を大事にされていること、先生の子どもの発言に対するリアクションが子どものやる気につながっていることです。このような先生の姿勢が、子どもをのびのびと授業に向かわせているのだと感じました。
 その後、西尾校長と若尾教頭から、私の訪問に備え準備していただいた「教育長訪問資料」に基づき、勤務時間の適正化への取組や研究推進、学力の向上などについてお話を伺いました。
 研究推進においては、自校の課題をしっかりと分析する中で、予習をベースに授業を組み立てるなどの「反転授業の実施」や「一人ひとりの理解度に応じた取組」、「オンラインを使った学習」など具体的な取組について説明を受けました。学力の向上に学校一丸となって取り組もうとしていることがよく分かりました。
 また、西尾校長の「全国学力調査結果を分析する中で、家庭での対話の多さと正答率の相関が高いことが明らかとなったので、学校運営協議会などで共通理解を図っていく」などの言葉が印象に残りました。
授業の様子1
先生はテープ図を用意され、単位分数を復習していました。

授業でゲームに取り組む児童
先生が用意したじゃんけんゲームに児童は楽しそうに取り組んでいました。

児童の発表
1より大きい分数について、しっかりと自分の考えを述べていました。

1月14日(木曜日)「緊急事態宣言を受けての対応」

 昨日(1月13日)、政府から本県に対しても、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発出されました。本市における緊急事態宣言に基づく主な対応をお知らせします。

1.「教育活動」について
 ・ 感染防止対策を実施した上で、教育活動を行う。
 ・ 本県に緊急事態宣言が発出されている期間(2月7日まで)は、県外における活動(修学旅行を含む、受験・就職活動は除く)は行わない。

2.「部活動」について
 ・ 実施場所は、原則、学校及びその周辺とする。
 ・ 活動時間は、平日2時間以内、土日3時間以内を厳守する。
 ・ 本県に緊急事態宣言が発出されている期間は、大会(*を除く)、練習試合、合同練習、合宿は行わない。
 * 令和2年度高体連、中体連スケジュール記載大会、日本高野連、中央競技団体・文化関係連盟が主催する大会(その予選を含む)及び国民体育大会(その予選を含む)

3.社会教育施設等
 ・ 本県に緊急事態宣言が発出されていることを踏まえ、開館時間を短縮している施設があります。詳細は市ホームページに掲載されています。

4.感染時における対応
 ・ 本県に緊急事態宣言が発出されている期間は、同居者に発熱等の風邪症状がある場合も登校しない。(学校保健安全法第19条の規定に基づき出席停止とする)
  
5.その他
 ・ 児童生徒、教職員は、20時以降の不要不急の外出は自粛する。
(学習支援を営む施設(学習塾等)は時短要請施設から除外されている)

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083