昨年に引続き今年も地元の皆さんの熱演による歴史顕彰劇です。
　すでに出演者の皆さんの練習も熱がはいってきました。
　
　http://aranishi.hobby-web.net/3web_ara/bunkainf.htm

　昨夜の大鹿センターでの出演者の地元の皆さんの練習大いに盛り上がっていました。
　大鹿だけでなく伊丹にもゆかりの深い人物が登場してなかなかおもしろい劇です。　１２月１日にも様々なイベントが予定されています。

鎧兜のすごく似合っている写真をもらったのでアップしておきます。

鎧兜のすごく似合っていると言ったら、主役の「坂上田村麻呂」に扮している兵庫県議会自民党総務会長の「武田丈蔵」大先生でしょう。
「武田丈蔵」大先生ばかりではなく、「藤原保幸」伊丹市長や「石橋寛治」伊丹市議会議長も、さらに伊丹市文化財保存協会会長も大鹿にゆかりがあるのです。
イベントの中でも摂津国の中心は伊丹、伊丹の中心は大鹿と発言されていました。
政治・文化の重要人物が集まる大鹿、まさにわが世の春でしょう。

あらさんの載せた画像は、私が載せた画像の練習風景だったんですね。
真ん中に「武田丈蔵」大先生が写っておられますね。
あらさんありがとうございました。