正面から撮影した東消防署庁舎
東消防署は庶務係、予防係の毎日勤務と警防隊、救急隊、救助隊の隔日勤務で業務を行っています。担当区域は主に伊丹市の中央から東にかけてとなっています。
区域内は阪急伊丹駅とJR伊丹駅を中心とした商業地域があり、大型商業施設・商店街・飲食店街が存在する商業の中心地となっています。
災害が発生した際の活動の指揮や、人員の搬送を行います。
指揮車
1300リットルの水とクラスA泡消火薬剤(普通火災の消火に効果)を積載しており、水と消火薬剤を混ぜて使用することで、消火効果をより高めることができます。さらに、化学車で通ることができない狭い道にも入ることができ、火災現場により近く、速やかな消火活動を実施することができます。
ST車:スモールタンク車(小型水槽付きポンプ車)
4,000リットルの水と500リットルの消火薬剤が積載可能で、通常の火災はもちろん危険物や航空機の火災にも対応しています。
25メートル級の屈折はしご付消防車(MSC)です。従来のはしご車より大幅に小型化され、狭い道路でも自在に右左折が可能となりました。また高所放水車としての役割も果たします。
はしご車
令和7年3月5日、新たに第1救急車が更新され運用開始となりました。令和6年の伊丹市の救急件数は12,596件と年々増加傾向にあり、救急車は市民の方々を早期に医療機関に搬送するために今日も走り続けています。今回更新となった第1救急車も昨年に更新された第2救急車と同様、緊急車両存在通知機能が搭載されており、救急車が接近した際は、同通知機能を受信する車両へ救急車が接近していることをカーナビゲーション等へ表示し、通知するシステムとなっております。この機能を活かし、日々高まる救急需要の中、1分1秒でも早く医療機関へ市民の方々を搬送します。
第1救急車
平成28年4月から運用を開始していた第2救急車が、令和6年3月に更新されました。現在、通常の出動に加えて病院から病院に傷病者を搬送する際に優先して出動しています。
第2救急車
火災現場や交通事故現場など様々な人命救助の現場で活躍します。多種多様な救助資機材を積載し、高度な知識と技術を習得した隊員が乗車し救助活動を実施します。
救助工作車
火災予防の広報や立入検査、人員搬送などに使用します。
広報車