10月11日(金曜)から開催します「伊藤潤二展 誘惑」について、一部、日時指定の事前予約が必要です。9月11日(水曜)から専用サイトより受付しています(電話では受付いたしません)。
学生や高齢者等、チケットの特別料金を適用する場合は、事前予約にて「当日チケット受付払い(予約のみ)」を選択の上、当日にチケット受付(1階)にてお支払いをしてください。チケット購入の流れはこちら
チケット予約受付はこちら
市立伊丹ミュージアムと伊丹市昆虫館が収蔵する貴重な資料と、文化財建造物やチョウ温室をデジタルでご覧いただけるウェブサイト「伊丹デジタルミュージアム」が2024年4月1日からスタートします。
同サイトは、伊丹の芸術・文化、歴史や自然の豊かさを、デジタルアーカイブや動画、そしてVR技術を駆使した仮想体験を通して、いつでも、どこでも、どなたでも学び、発見し、体験していただけるコンテンツが満載です。
伊丹の多彩で貴重なコレクションを存分にお楽しみください。
パソコン、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末から、インターネット上の伊丹デジタルミュージアム(https://itami-dm.jp/)にアクセスできます。
市立伊丹ミュージアムに保存されている町家(旧石橋家住宅)のカウンターで美味しいものや素敵なものをご紹介しています。
→郷町〇店
伊丹の歴史を時代ごとにそれにまつわる資料や写真を紹介する冊子「市立伊丹ミュージアム 伊丹市の歴史」を作製しました(17 頁フルカラー1冊 200 円)。
詳しくは、下記参照。
エフエムいたみ(79.4MHz)4月から新番組「I/Mインフォメーション」がスタート!
2023年4月第2~5週の月曜~金曜午前10時50分、午後3時50分(10分間)、「伊丹の、私の、みんなのミュージアム」として親しまれることを目指し「I/M(アイム)」という略称をもつ市立伊丹ミュージアムの魅力を発信します。
番組では、I/M(アイム)の担当者が企画展や作品についての解説や見所、イベントの魅力などを直接お話ししています。ぜひ、お聴きください。
伊丹市では、第3日曜を「家庭の日」だんらんホリデーとし、子どもと一緒に楽しむことや、家族団らんの機会を進んでつくり、心触れ合う明るい家庭づくりに努めるなど、だんらんホリデーをきっかけに、市民みんなで家庭や家族について改めて考えることを目的としています。
伊丹ミュージアムの令和6年度「だんらんホリデー」は、令和6年4月、6月、9月、令和7年2月の第3日曜に開催します。
【対象】伊丹市民が対象です。伊丹市民の方とわかる身分証等をご提示ください。詳しくは、市社会教育課HPへ。https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/EDSHOGAI/EDSYAKAI/kateikyouiku/24079.html
ANA客室乗務員が、ANA公式YouTubeチャンネルにて伊丹市の「自然」「文化」「食」の観光スポットを紹介する中、「市立伊丹ミュージアム」も紹介しています。ぜひご覧ください。
市立伊丹ミュージアムの運営の充実及び発展のための助言や歴史・文化・芸術に関する活動についてご協力いただくため、伊丹大使で俳人の坪内稔典氏を名誉館長に委嘱しました。
伊丹デジタルミュージアム
同サイトは、伊丹の芸術・文化、歴史や自然の豊かさを、デジタルアーカイブや動画、そしてVR技術を駆使した仮想体験を通して、いつでも、どこでも、どなたでも学び、発見し、体験していただけるコンテンツが満載です。
伊丹の多彩で貴重なコレクションを存分にお楽しみください。
利用方法:パソコン、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末から、インターネット上の伊丹デジタルミュージアム(https://itami-dm.jp/)にアクセスできます。
会期:2024年8月9日(金曜)~9月29日(日曜)
会場:展示室1・2・3・5
観覧料:一般 1000(900)円、大高生 700(600)円、中小生 400(300)円
日本の文化と歴史のなかにさまざまな形で登場する「虫」について、美術・工芸・俳諧・歴史の多彩な分野の作品資料約140点を通してご紹介します。人びとが「虫」についてどのように認識し、研究し、愛でてきたのかを多角的に知るとともに、多種多様な「虫」の奥深い面白さを知る機会となるでしょう。
日時:令和6年9月20日(金曜)~29日(日曜)
会場:展示室6
入場無料
内容:クラフトに親しみ、ものづくりを愛する人々が親睦を深めるI/Mクラフト(市立伊丹ミュージアムクラフト愛好会)の年に一度の展覧会です。
陶芸・染織・ジュエリー・絵画・版画・七宝焼きなどさまざまな分野の作品が勢ぞろい。ぜひ、あなたのお気に入りを見つけに来てください。
ものづくりの魅力を体験できるワークショップも開催します。
会期:2024年9月18日(水曜)~9月22日(日曜)
会場:講座室
観覧料:無料
市内外の小学生・中学生・高校生を対象に俳句を募集した「第34回鬼貫顕彰俳句 小学校・中学校・高等学校の部」入賞者の中から、色紙制作ワークショップに参加した子どもたちの作品を展示します。
作った感想とあわせて、子どもたちの個性あふれる作品をご覧ください。
© ジェイアイ/朝日新聞出版
会期:2024年10月11日(金曜)〜12月22日(日曜)
会場:展示室2・3・5
観覧料:一般 1000(900)円、大高生 700(600)円、中小生 400(300)円
独創性あふれる作品で国内外の読者の心をゆさぶり、全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる漫画家・伊藤潤二の初の大規模な個展。
自筆原画やイラスト、絵画作品を展示。
人間の本能的な恐怖心や忌避感を巧みに作品に映し出しながらも、日常と非日常、ホラーとユーモアを自在に行き来する伊藤の作品世界に“震える”ひと時をお楽しみください。
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【注意】事前予約制について
※会期中の土曜・日曜日および10月11日(金曜)、10月14日(祝日)・11月3日(祝日)・11月4日(休日)・11月23日(祝日)、12月13日(金曜)・12月20日(金曜)は、事前予約が必要です。(招待券およびココロンカードをお持ちの方、未就学児は予約不要)
詳しくは、伊丹ミュージアムホームページへ。
市立伊丹ミュージアムのホームページ(外部リンク)をご覧ください。Twitter、Instagramでも随時、情報発信しています。
展示室4(歴史展示)
伊丹市域の歴史、縄文時代から現代までの変遷を紹介しています。展示室中央には「縄文~古墳時代」「古代・中世」「近世」「近現代」の映像コンテツをご用意。
会場: 展示室4
観覧料:無料
「市立伊丹ミュージアム 伊丹市の歴史」の内容一部
2022年 4 月にオープンした市立伊丹ミュージアムに設置された歴史展示では、旧伊丹市立博物館が目指した「地域に根ざした博物館」を受け継ぎ、伊丹市域の通史をわかりやすく解説し、展示しています。このたび、伊丹の歴史を時代ごとにそれにまつわる資料や写真を紹介する冊子を作製しました( 17 頁フルカラー1冊 200 円)。
お買い求め、問い合わせは、市立伊丹ミュージアム電話 072 772 5959へ。
伊丹市立博物館は、令和4年3月末日をもって閉館し、市立伊丹ミュージアムに機能移転しました。地域研究いたみ及び史料集刊行等の修史事業は引き続き行ってまいります。
修史事業について、また刊行物の情報についてはこちらをご覧ください。
自宅で、テーマ展や企画展を学芸員が紹介する動画や、子どもたちが楽しみながら学べるコンテンツを提供しています。
下記のリンク先からお楽しみください。
みなさん毎月19日に一句詠みませんか?
毎月19日に俳句公募事業「伊丹一句(19)の日」を実施いたします。これは、毎月19日を「一句(19)の日」とし、みなさんに俳句を詠んで投句いただくという事業です。「俳句を詠んだことがない…」「季語とか分からないし難しそう…」そんな方でも大丈夫。形式にこだわらず自由な俳句で結構です。無料ですのでぜひお気軽に投句してください!特選・入選者には協賛企業提供の賞品も!
伊丹郷町クラフトショップ店内
県指定文化財の旧石橋家住宅1階にある伊丹郷町クラフトショップでは、全国で活躍中の工芸作家約100名のクラフト作品を展示販売しています。
伊丹国際クラフト展入賞・入選者など工芸センターゆかりの作家のつくる作品を普段の暮らしに、贈り物にどうですか。陶芸やガラスのカップや花器、漆の酒器、染織のストール、ジュエリーなどのクラフト作品のほか、展覧会図録や柿衞文庫のグッズも取り扱っています。
江戸時代から商店として利用されてきた建物で、ゆっくりと店内をお楽しみください。
伊丹国際クラフト展など一部図録はオンラインショップでも取り扱っています。
所在地:郵便番号664-0895 伊丹市宮ノ前2丁目5-20
電話番号 :072-772-5959
ファクス:072-772-5558
ホームページ:(外部リンク)https://itami-im.jp/
開館時間 :午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
観覧料:展覧会により異なります。詳しくは、市立伊丹ミュージアムホームページ(外部リンク)をご覧ください。
郵便番号664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前 2-5-20
電話番号 072-772-5959 ファクス 072-772-5558
【電車でお越しの方】
○阪急で
阪急伊丹駅下車、北出口または東出口より北東へ徒歩約9分
○JRで
JR伊丹駅下車、北西へ徒歩約6分
【車でお越しの方】
専用駐車場はありません。
お近くの伊丹市立宮ノ前地区地下駐車場または近隣の駐車場をご利用ください。
伊丹市立宮ノ前地区地下駐車場(電話072-779-3003)
(駐車台数326台 料金:150円/30分 最寄り出口Cゾーン)
【飛行機でお越しの方】
大阪国際空港(伊丹空港)から
○市バスで
伊丹市営バス25系統で宮ノ前下車、南東へ徒歩約3分
都市活力部まち資源室文化振興課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8043 電話番号072-784-8090(文化財)
ファクス072-784-8048