英語部門あやみです( ´ ▽ ` )ﾉ

今回は、英語を学ぶには国語が不可欠というお話しを、、、


小学校高学年から英語が必修科目になりましたが、切り替え時期にあたる学年の子供達に対するサポートにまで手が回っていないという実情は否めません

中学で英語ができるようになる子よりも、中学に入る前に、すでに英語は嫌い、見たくもない、という子の方が多いのではないでしょうか

だからといって、中学生にとって
英語は避けて通れない科目です

高校でも大学でも同じです。

自力でなんとかするしかない


そんな英語地獄から、光明を見出せる子がいます



国語力、想像力、一般常識的知識 を兼ね備えている子です

３年間、週３回も英語に触れていれば、ある程度英語が馴染んできます

そこに、国語力による論理的な分析が加わり、想像力を駆使して語彙不足を補うことができれば、中学生の英語ぐらいならなんとかなるものなのです

更に、一般常識的知識があれば、英文で語られている状況を理解しやすくなります


逆に、国語力に問題のある子は、言葉を品詞毎に分類できず、主語と述語の認識も非常に薄い

想像力がない子は、【頻度】のような抽象的な言葉の意味を、ぼんやりとでも捉えられず、
三人称の概念なども理解できないため、my や your などの所有代名詞に翻弄されます

さらに致命的なのが、一般常識的知識を知らない場合、すでに国語として使われている、パーキング(駐車場)や、ティー(紅茶、お茶)のような英単語を知らないことも

こうなってしまうと、英語はほぼお手上げです
理解できるようになる【きっかけ】が見つからない

こういう子は、幼い頃からBBカードで英語に触れているだけで、かなりのアドバンテージを得ることができます

地元の小学校では、



という噂があることを、お子様の算数教室に体験に来られたお母様が話してくださったそうです
その方のお子様は英語を受講されていないため、真偽の程は定かではありません




中３の受験期に全体的な英語の型が入っていれば、文法的知識は後から付いてきます

９月から
次の時間帯で、小5,6年生と中学生のためのBBカードレッスンが始まります




体験のお申込み、お問合せは、当教室事務局までご連絡下さい



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