特徴のあるなしに関わらず、子ども一人一人って実に個性的。

レッスンでは、でこぼこを隠さず、そのまま出してくれます。

そのでこぼこが、時に「扱いにくい」と、指導者や保護者が

感じてしまう原因となる場合があります。

大人の言いなりになる、都合のいい子どもの方がむしろ危険。

自分で考えるための思考力を、完全に大人に奪われているからです。



・・・というようなことを、気付かされる機会が最近増えてきました。


　　　目の前にいる子どもたちが必要としていることは何か


そのことを知って、適切な対応をするためのヒントを知ることができる

シンポジウムが、神戸で開かれます。


発達障がい、学習障がいを持つ子どもたちを理解するために必要なことを

知ることができそうです。


このシンポジウムは、英語指導に特化された全国初の試みで、

多くの専門家や教育関係者、特別支援に携わる方々から注目されています。


現在私が月一回勉強させていただいている成田の先生も、

このシンポジウムで講演されます。


子育てや子どもに指導する上で、とても大切なことをブログに書かれている、

未来の子どもたちのことを真剣に考えていらっしゃる先生です。


シンポジウムに興味のある方は、以下の「学び支援の会」ホームページを

訪問してみてください。


http://www.manabishien-english.jp/


特別支援に興味のある保護者の方も参加可だそうです。


このシンポジウムに参加することで、自分の指導力を更に上げることができるよう、

しっかり学んできます！


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まずはお気軽にお問合せくださいませ♪