「子どもが英会話に何年も通っているのに、話せるようにならない」

これは当たり前のこと。

英語の仕組みではなく、会話文だけを丸覚えしているので、
どこの部分を入れ替えれば、別の内容に置き換えることができるのかが
理解できていないのです。

そもそも、年間たったの４８時間程度の英語を５年間続けたところで、
英語圏で１０日(睡眠時間を含めると、約１５日)間過ごすことにしかなりません。

幼児期や低学年のうちは、英語をたくさん真似することが楽しく、
英語の音を出すことでお母さんや大人に褒めてもらえることが嬉しくて
楽しいと感じられます。

でも、年齢が高くなるに従って、意味のわからないものを口に出すことに
違和感を覚えるようになってきます。

日本人用の英文法は、日本語のベースがしっかり入っているからこそ
理解できるもの。

B.B.カードでは、ゲームの中でさりげなく英文法に触れ、子どもたちの
国語力が英文法を理解できるレベルに達し、自分で英文法に気付くまで、
繰り返し正しいことを伝えます。

ルール(文法)がわからない、気持ちの悪い状態から、自分でルールに
気付いたとき、子どもたちの理解力は急激に深まります。

わかることが楽しい状態になり、次はどんなお題が出るのだろうと
ワクワクし始めます。

「笑う」楽しさ(funny)、「ゲームで遊ぶ」楽しさ(exciting)の次は、
「自分で英語を理解する」楽しさ(interesting)で英語力アップを図りませんか？

「英会話」を丸覚えするよりも大切なことを身に付け、中学校の英語学習で
理解を更に深めるための種を、小学校卒業までに身につけます。

「楽しい」だけの英語に疑問を持ち始めているなら、
是非、英語部門の体験(見学可)にお越しください。

「いたみんを見て♪」の一言で、体験料500円が100円に。

今なら新規グループレッスンを開始できます♪

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