引き続き、２０２２年度大学受験入試の合格体験記を掲載していきます。

今回は、尼崎北高から関西学院大学人間福祉学部に合格した入江さんの体験記をお届けします。

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合格体験記

志望校を決めたときは合格には程遠い学力で、過去問を解いてもなかなか点数は上がりませんでした。しかし、授業のたびに今の自分に足りていないことや問題の傾向を教えていただき、やるべきことをしっかりわかった上で勉強することができました。また、入試期間中はその日に解いた問題を見てもらって良くなかった点を教えてもらい、次の日に備えることができました。
分からないところはすぐに質問しやすく、楽しさもある授業で、塾に行くと頑張っている同級生ばかりの環境にいたことで最後まで頑張れました。本番直前まで不安しかなく、当日も緊張でいつも通りにはいきませんでした。それでも乗り越えられたのは、先生方からの励ましやアドバイスがあったからです。
Creduに入らなければ合格を掴むことはできなかったと思います。奥野谷先生、西野先生、宮崎先生ありがとうございました。

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保護者様から

今まで娘に勉強しなさいと言ったことはありません。本当によく頑張ったなと思っております。ただ自分に自信がなく受験は過緊張状態。悔いの残るものだったようで結果うんぬんではなくそれだけが残念に思っておりましたが、結果は第一志望に合格することができ本当に嬉しかったです。本人の努力はもちろんですが、何より先生方が温かくも厳しく最後までご指導くださったことが合格に繋がったと思っております。本当にありがとうございました。

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入江さんが体験記の中で触れているように、クレデュでは
特に私立大の入試期間中にも授業をします。


共通テストのように、1日目、2日目で教科が異なる場合は
1日目の採点や見直しをすることに意味はありません。

しかし、私立大のように
同じ問題傾向で4日から多いところでは6日ほど入試日程がある大学では
この見直しがとても重要になってきます。

例えば、英語。
1日目に出題されたのだからもう出ないだろうと思っていた文法問題が
2日目以降出題されることは多くあります。
そのほかにも見直しをすることで、緊張状態の中“いつもと違う思考回路”に
なってしまう生徒も多いです。

だいたいの場合、生徒自身それに気づいていない場合や
気づいていても初めてのことでどう対処していいのかわからない状態です。

そんな時、これまで担当していた講師たちが“いつもと何が違うのか、どう対処すべきなのか”
を分析して、一緒に考えます。

今までにも、緊張のあまり、初日の試験で表面的な理解だけで問題を回答し、実力が出せなかった生徒がいました。
その生徒は、試験後に塾にきて、講師と対策することで最終日に見事合格しました。


最後の最後まで、受験生をサポートします。




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┊尼崎北高から大阪大
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