ダンボールで作られた顔や首、胴体やしっぽなどのパーツを組み合わせて、オリジナルのどうぶつを作るワークショップを開催。参加者は16名でした。
講師は、メカムシデザイン工房の白石卓也さん。組み合わせる向きによって、どうぶつたちがいろいろな表情を見せてくれることを説明すると、参加者はみんな楽しそうに組み合わせる向きを工夫していました。
本の帯で模様をつけたら、オリジナルのどうぶつの完成!最後は保護者の方と一緒に素敵な笑顔で記念撮影をしました。参加した子どもたちからは、「また開いてほしい!」という感想をたくさんいただきました。