
伊丹市立図書館ことば蔵は、「人生の岐路」をテーマに、「第13回日本一短い自分史」の作品を募集。大賞に愛知県稲沢市の菱川さんの作品『「音楽行」の電車に乗った日』を選びました。
日本一短い自分史の募集は平成25年度から始まり、今回が13回目の開催となります。市内外から計466点の応募がありました。今回は坪内稔典・市立伊丹ミュージアム名誉館長、湯浅俊彦・追手門学院大学教授、中周子・田辺聖子文学館館長の審査により、大賞と秀作が決定。大賞に選ばれた菱川さんの作品は、郷土研究「伊丹公論」復刊42号に全文が掲載され、副賞の図書カード5千円分が贈られます。
大賞を受賞した菱川さんは「書く楽しさに目覚め、手当たり次第に応募した。下手な鉄砲数撃ちゃ当たるは本当だった。思いがけず身に余る賞をいただき当分やめられない。」と話してくれました。
秀作入賞者は、神奈川県横浜市の日垣朋果さん(17)、埼玉県さいたま市の吉村史年さん(53)、東京都新宿区の今津恵保さん(69)の3人。