ことば蔵では2月の「もったいない月間」にちなみ、エコにまつわる「川柳」とその思いを募集、全国から115作品が集まりました。
豊中市伊丹市クリーンランド職員、柿衞文庫館長、ことば蔵職員がそれぞれ審査し受賞作品が決定しました。
古紙にプラ 戻って来いと 送り出す
古紙やプラスチックは再生可能なものです。「さよなら」ではなく「いってらっしゃい」の気持ちで送り出しています。
家事力の共通一次ゴミ仕分け
一番早く取りかかれるエコ実践だと思います。
適量を作って食べて感謝する
食品ロスが問題となっています。残菜がでないよう適量を作って、感謝の気持ちをもって完食したいですね。