『ドラゴン桜』観ましょう 【伊丹の幼児・小学生・中学生指導塾 本物の国語・英語を学ぶ】
A YUMMY STUDY 伸学土台教室 阪急伊丹駅前校
大人買いできずにいる原作マンガの表紙T^T
今日は一粒万倍日
TBS日曜劇場で今放映されている
ドラゴン桜は、当教室のオススメドラマです
15年ほど前にもテレビで視聴し、
バカとブスこそ東大へ行け!
というセリフに衝撃を受けました
当教室の教育理念に通じるものがあるこのドラマのお陰で、学習教室設立当初から自信を持って進むことができたと思います
・勉強は才能がなくてもできる
・やるべきことから逃げない
・大切なのは、自分の意思で自分を変えること
ここを保護者の方にご理解いただければ、【本人×家庭×教室】が三位一体となって子供たちの中に大きな変化をもたらすことができます
これによって子供たちは大きな成功を勝ち取り、
自分はやればできるという自信を付けて、理不尽な社会にも耐えられる人間に成長していくのです
今回の【ドラゴン桜】シーズン2では、今の世の中の実態が見事に表現されています
まだ第二話を見れていないので、第一話の話のみになりますが、たった1時間ほどのドラマの中に、世の中の本質に迫る名言
(今の世の中でそれを一個人が言えば、パワハラ、セクハラ、モラハラだと言われてしまうようなもの) が次々と出てきました
ドラマとはいえ、これをテレビで言ってくれるようになったか〜
と、涙が出そうになった阿部寛のセリフがこれ↓
子供の自由を尊重することと、甘やかすこととは違う
自分の責任を一切果たさずに、権利ばかりを主張して、最新機器を巧みに操り、世論を味方に付け、相手を黙らせるという構図、実際にありますよね。
怒鳴ったり罵ったりした部分だけがフォーカスされて、その人がそこまで怒り狂ってしまった原因には何も触れないとか。
ドラゴン桜の阿部寛ほど破天荒なことは今の私たちには到底できませんが、生徒本人や保護者の方々としっかり信頼関係を築いて、子供たちを自立に導いていくという使命を忘れずに、これからも進んでいきたいと思います
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