今日は一粒万倍日
当教室の国語部門では、
無学年式の問題集と
新聞活動の他に、
素読と
全体学習に取り組んでいます
素読は、国語WORKSの松田式の教材を一部使わせていただいているのですが、内容がめちゃくちゃ良い
特に今のような時代には、西郷隆盛の大西郷遺訓、橋下左内の啓発録、福沢諭吉の学問ノススメなど、明治維新前後の偉人の言葉が胸に響きます

中でも、最近子供達の興味を引いているのが、学問ノススメの
人民の徳義 今日よりも衰え 尚無学文盲に沈むことあらば 政府の法も今一段厳重になるべく、もしまた人民皆学問に志して 物事の理を知り 文明の風に赴くことあらば 政府の法もまた 寛仁大度の場合に及ぶべし。
という一文。
この後、『法律(ルール)が厳しいものになるか緩いものになるかは、皆さんの行いや考え方によって加減されるものだよ』という内容の文が続きます

その言葉通り、学校では【イジメの定義】ができました

泣かしたら
イジメ、やられた方がイジメだと感じたら
イジメ、更には、相手が嫌がるニックネームをつけたら
イジメ、、、
「
ニックネームをつけてはいけない」という校則を作る学校まで出てきたとか

個々人がそれぞれの正義を持ち、地域全体で子供を育て、いろんな大人が関わることで自然と磨かれていったはずの多様性や、喧嘩両成敗とする考えはどこにいったのでしょう
お互いが相手を敬う文化を育んできた私たちが、わざわざ【イジメ】のルールまで言語化してもらわなければならなくなった原因は何なのでしょうか
正しさの基準が表面的なキレイゴトばかりで、ご先祖様が育み、伝え続けてきた大切な教え(物事の本質)が軽んじられている気がしてなりません
テレビではコンプライアンスとかいう横文字の単語に縛られて、出演者の言論の自由がどんどん奪われています

いちいち発言に気をつけなければならないから、みんなが周りの様子を伺って思い切ったことも言えず、当たり障りのないことか、みんなと同じことを繰り返すだけの番組しかない
テレビで同じことが繰り返され、それに対する反対意見は出てこないから、うっかり、テレビが正しいと考えがちですが、本来であれば当然出てくるはずの反対意見が全く出てこないことに、私たちは違和感を感じなければならないと思うのです。
私たちは、今だけではなく、我が子たちがより良く生きる社会のために、今何が必要なのかを考えて指導を行なっています。
三度目の緊急事態で自粛期間に入るかもしれない今こそ、ご家族みんなで一緒に、学問ノススメや大西郷遺訓、啓発録、更には、論語や実語教を素読し、自分で考えて判断する智恵を育んでみませんか?
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