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日野原重明先生、命の授業「10歳が見つめる未来・100歳からの元気メッセージ」すこやかネットいなの&すずはら家庭教育後援会

さくらホール 速水葬祭グループ家族葬専用式場



22年前の今日、文化会館へ成人式の式典に行きました。

高校卒業以来久しぶりに会う級友と記念撮影だけして

式典会場には入らなかったのを思い出しました。

本当は今日が成人式だったんですよね。

おつかれさまです、速水です。




昔の伊丹市立文化会館の写真を探していたら

伊丹市の姉妹都市ハッセルトによく似た建物を見つけました。



しかし、ネット上に一枚も昔の文化会館の写真が無いのは寂しいですね。



いまは伊丹ホールと言いますが

そんな伊丹市立文化会館でのイベント

「伊丹市2分の1成人式」と

「すこやかネットいなの&すずはら家庭教育講演会」

がありました。




4年前にすこやかネットで日野原重明先生にお越し頂き

スワンホールで行なった講演会の時に

「100歳になる4年後、伊丹にまた来ます」と

日野原先生にお約束をして頂いた事からの流れで

立案から計画、準備に数年をかけて進めて来た事業なんですが

今年は伊丹市の教育委員会が主催のイベント

2分の1成人式と日程が重なってしまい、同時開催となりました。



そういう訳で

共同開催となった当日ですが

2分の1成人式は教育委員会、

日野原先生の「命の授業」はすこやかネット、

ややこしいですが共同開催とあいなりました。




ところで日野原先生、

100歳って言う事は大正元年生まれなんですね。





大正元年生まれと言う事は第二次世界大戦どころか

第一次世界大戦も関東大震災も経験されているんですね




たくさんたくさん人が死んで行くのを

リアルタイムで経験されている日野原先生からのお話を

10歳のこども達に対する「命の授業」としてお聞かせ戴きました。






その時の模様を少しだけお話しします。












34人のこども達に質問。




「今、自分自身は生きている!」と思う人は両手の拳を高く上げて下さい。





「生きているとはどういう事ですか?」と椅子の間を歩きながら

次々とこども達に聞いて行く。




「心臓が動いているから」と答えるこども達。




その後聴診器を使って大切な物とは何か。

と話を始められます。




心臓は見えますか?




空気は見えますか?




時間は見えますか?




昨日の晩御飯の時の時間を手に取れますか?

明日やって来る明日の時間を手に取れますか?




大切な物は見えなくても大切な物として存在しているのです。




そして、昨日の時間は手に取れませんし

明日の時間を見る事も出来ませんが




君たちは今、この今を確実に生きて見ているのです。







そして34人の児童に質問を繰り返して行く日野原先生。




「昨日の朝は何時に起きましたか?」

次の子に「朝起きてまず何をしましたか?」

次の子に「朝ご飯を食べた次は何をしましたか?」

次の子に「1時間目は何の授業でしたか?」

、、、、。





その質問に答えて行くこども達、




帰って来る答えに対して即興で展開して行かれる日野原先生。




「家に帰ったら何をしましたか?」

「ごはんを食べた後は何をしましたか?」

就寝までの昨日一日の質問を終えた後、




質問を変える。





「朝起きたのは誰のために起きましたか?」

「朝ご飯は誰のために食べたんですか?」

「学校の授業は誰のために受けたのですか?」

「放課後のサッカーは誰のためにしましたか?」

「夜、寝たのは誰のために寝たのですか?」




その質問に「自分自身のため」と答えるこどもたち。




         日野原先生より。





周りの大人達は君たちのために少しずつ時間を使ってくれていますが

いま、君たちは自分は自分のために時間を使っている。




それは君たちが成長するためには必要な事なんですが

今は自分のために使っている時間を

大きくなったら人のために使える人になって下さい。




短い時間の「命の授業」




大切な物。




命=時間。




あなたの時間(命)は今大切に育てられていますが

大きくなったら人のために時間(命)を使える人になって下さい。




あなたの命を大切に思うのと同じくらい

周りの人の命も大切に思って下さい。




いつでもボタンひとつで何万人もの命を奪える核兵器、




そう、

戦争、核兵器は絶対いらない。




だれかの利益のために戦争が行われている世界。

戦争がどれだけ無益な物か。




今から大人になって行く

10歳の君たちにこそ知っておいて欲しい。

そう仰られた日野原先生。




すごく

すごく良い授業だったと思います。






41歳の僕は直接戦争を知らない。




しかし、

両親から戦争の無益さと残酷さを聞かされて育ちました。




そして

阪神淡路大震災で被災し、




東日本大震災を目の当たりにし、




大自然から人が死ぬという事をまざまざと見せられた。




お葬儀屋さんをしているので

日々大切な人を送っているご遺族様と直面させて頂いている。







    人、


    時間、


    命、


    縁。




その全てが掛け替えの

無い大切な物だと




こども達に伝えて続けて行くべきなんだと

改めて再確認させて頂きました。


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基本情報

名称さくらホール 速水葬祭グループ家族葬専用式場
フリガナサクラホール ハヤミソウサイグループカゾクソウセンヨウシキジョウ
住所664-0024 伊丹市松ヶ丘1-197-2
アクセス伊丹市バス中野大橋バス停より徒歩1分
昆陽池公園北側、中野大橋より西へ100m
電話番号0120-791-042
メールアドレスsakura@hayamisousai.co.jp
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開業日1985年3月
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