伊丹マダン。
伊丹の「祭り」の中で、最も面白くて美味しくて、素敵なイベントですよね。
今年も行きます。

ゲストの李政美さんは、前日　クロスロードカフェでライブをしてくださいます。　こちらも宜しく。

http://itami-city.jp/community/000000000001/bbs?bid=2

今年も続けられるのは、実行委員会の諸先輩方のお力ゆえですね。
趙博さんのコンサートも、行けなかったですけど（すみません。。。）、いいですね。10月13日には人権啓発センターの「人権フェスティバル」にも趙博さん、来るようですね。独り芝居はまだ見たことがないので、楽しみにしています。

李政美さん、初めて見ることになるのですが、楽しみにしています。
今、マダンの、チラシ・ポスター校正中。。。11月10日は別件もありどっすんばったんの一日になりますが、なんとかいければと思っています！！

なんだか、今年はほんとう、ここ数年になく慌ただしい。。。
ぼくの仕事のクロージングは伊丹マダンの打ち上げです（笑）。そこから、徐々に正月モードに入って行くのが、ここしばらくのパターンですね。。。

ぜひおいでくださいね>李政美ライブ

伊丹マダンのチラシ。
いつも楽しいので　楽しみにしています。

がんばってね。

ポスター、チラシ、毎年、印刷屋さんが仕事早いのに、力入れてくれてます！！ぼくはそう思ってる。今年の色合いも、原画にあわせていいのを選んでくれました！！イベント情報に、出来上がり次第アップします！！

ポスター、チラシ、できました。今年は秋っぽい色合いです。ポスター掲示してくださるところ、チラシをおかせていただけるところ、私までメッセージでご連絡をいただければ、お届けさせていただきます（部数等の関係で、できない場合があるかもしれないですが。。。）。よろしくお願いいたします。

スレッドの最初のところにある、イベント情報へのリンクを見ていただくと、チラシの裏面も掲載しています。今年の演目の予告編です。

いつでも気にはなっているのですが参加したことない。
「スンドゥプ」という韓国料理に興味を持ち、近所の韓国食材屋を色々と回ったら調理法も地方で違うでといいながら、豆腐とヤンニョムジャンという辛味噌があったらえーねんと教えてもらった。こんなん食べられるんやろか。

食べられるものリストです！！

チヂミ・トック・キムチ、コーヒーわた菓子、タイ風焼きそば、フランクフルト・焼き鳥、ココナッツミルクカレー、キムパッ（韓国朝鮮ののり巻きお寿司）、コチュジャン、韓国のり、スープギョウザ、パステウ（ブラジルのパイミンチ、チーズ、ゆで卵）、ブラジルソーセージ・ブラジル風串焼き（牛肉・ピーマン・玉葱）、ベトナムコーヒー・バインミー（サンドイッチ）、あげバナナ・あげ煎餅、スジェビ（韓国風だんご汁）、おでん。

勿論、ビール・ジュースその他、民芸品等々。

食べられるものではないですが、実は隠れた（隠れてない、隠れてない）お楽しみとして子どもフリーマーケットがあります。

子どもが主体でやりますので、掘り出し物があると、その値段は他のフリマと比べ物にならない、との噂を聞いたことがあります。ぼく自身は某コーナーにべったりなので、買い物したことないんですが。。。

そして更に、値段折衝が案外できる、、、らしい。

という、噂。

ところで、ヤンニョムジャンですけれど、これは、ぼく自身正確なことはわからないんですが、ドレッシング、焼き肉のタレ、に近いのかなあ。。。
材料は一般的なので、検索一発なのですが、どこも「家庭毎に。。。」みたいな感じで書いてありますね。材料の一つ、コチュジャンは、伊丹マダンで、、、ありますよぉお！！

豆腐を使った販売品は、今回なさそうですが、お祭りには伊丹在住韓国朝鮮の方々がいます。お越しいただいて、お話をしてみると、「あ、それは、これ」とか、「こうやれば、作れる」なんて話もできるかも！

是非お越しください！！

上の中で「コーヒーわた菓子」とあるのは「コーヒー、綿菓子」の間違いです。
「コーヒー綿菓子」はないです。
でも、美味しそうですね。。。

じっくりポスターを見た。奄美島唄ってのがあるんやね。最近、三線の音などに癒されています。楽しみやなぁ。キムチなめてピール飲んで、三線かぁ、絶対、よい。

他のイベント情報を見て気がつきました。みんなチラシの中身をちゃんと入力しているんですね。気がつかなかった。。。
でも、なんかチラシの画像を入れるだけでイベント案内の迫力って違うもんだなあ、と感心することしきりです。
また、スレッドの頭のところを編集して、最新の話題に持って行こう（他のイベントより、ちょっと後なので）。

けーにさん、いつも有難うございます。
11日が近づいて来ましたね。
私もワクワクしてきました。

私も実行委員ですが
いつも、みなさんの作業を眺めているだけで
申し訳ないような気もしますが
楽しませていただく、私のような委員がいても
いいかな？
なんて一人で考えています。
伊丹マダンで
私は何を楽しんでいるか
というと・・・・・

伊丹マダンでは
「舞台」「出店」「遊び」と
３つのゾーンがあります。
私はここ数年「遊び」の
「チャンギ」にはまっています。
「チャンギ」とは韓国朝鮮将棋のことですが
これが結構おもしろいのです。

といってもルールを知っているだけで
対戦すると必ず、負けるのですが・・・

負けても面白いので
勝てば、もっと面白くなるのかも知れません

伊丹マダンでは最初からゲームコーナーを
設けていましたが・・・・
遊び方の分からないおもちゃを並べても
誰も遊ぶ訳がありません
私自身が知らなかったのですから

その後京都のウリチャンギ大会へ
見学に行ったり

ネットで知りあった人に教えていただいたり・・
面白さが分かってきました。
昨年は東京や滋賀・大阪から
チャンギをするため
ワザワザ来て頂きました
寒くて、雨が降ってきても
楽しく振る舞っていただき、感謝しております。

今年もチャンギコーナーがあります
一度覗いてください。
あなたも「チャンギ」のとりこになるかも・・・

本日は11日当日に向けた

最後の実行委員会がありました。

１０日１３時からは

伊丹小学校で

体力のいる、ジミな作業があります

無報酬ですが、参加して下さい。

今日の私は

京都の「東九条マダン」へ参加しました。

「伊丹マダン」のチラシを配りました。

新プリンタを投入します。
昨日買って、今日、配達してもらいました。
EPSON E-520。
試着コーナー（そういえば宣伝してなかった。。。）ではチマチョゴリ（韓国ではそう言わないらしい。なんて言うのか、、、忘れました。。。orz）を試着して、写真撮影ができます。写真撮影をすると、その場で、写真とプリクラカードを印刷します（試着＋写真撮影：４００円、試着のみ（友達、家族で撮影可）は２００円）。
小さくて、多分、印刷のちょっと早いタイプを導入します。

天気予報で
昨日まで、11日は晴れだと言っていたのに
今、見ると「雨マーク」になっている。

本日
朝日新聞（阪神版）に
掲載されました。
開催前に出していただくと
当日の参加者が増えるので
感謝感謝です。
皆さんも、是非来て見てください。

朝、起きてＰＣを覗くと

友人の日記に次のような書き込みが・・・・



今、兵庫県の伊丹に向かって国道２０号を巡航中。
しかしながら、土日祝日は大垂水峠が125cc以下のバイクが通行禁止のため、甲武トンネルを経由したら、表題の事態。
無事に通過し甲府市内のガストで一息。





昨年もチャンギをするため東京から来ていただきました。
今年は来週に韓国でのチャンギ交流がある
との連絡を受けていたので
来伊はてっきり無理だと思っていたのに・・・・
「125cc以下のバイク」・・・ん！

無事に来られることを祈りつつ感謝しております。

「伊丹マダン」は本日開催です。
一年に一度のおまつりに
是非、お越しください。
私は一足先に
行って、待ってます。

では、行ってきます。
オイオイちょっと早いか?

先ほど伊丹小学校に行ってきました。
フリーマーケットでいろんな商品が並んでいました。
舞台での音楽や異国の料理も楽しみました。
会場の様子は私のブログに掲載しています。
http://ameblo.jp/itamicity/entry-10054957678.html

今日の伊丹マダン！

途中「ひょう」にはびっくりしました。
でもすぐ天気が回復し、盛況でしたね。
私は毎年楽しみにしているタイやきそばをこどもと
食べながら、
舞台の音楽とおどりを楽しみました～

皆様

どうも、有難うございました。

深く考えずに、表示期間を１１月１１日までにしてて忘れていました。ちょっと余韻があったほうがいいだろうと、いうことで、１６日までこのスレッドの表示は続けます。
皆さま有難うございました。

>>28
けーにさん、こんにちわ。
伊丹マダンとは無関係で恐縮ですが、表示期間を限定する必要もないかと。
例えば、来年、次回の開催案内を見た人が、インターネットで前回の様子を調べてみるというのは、良くあることですし。

周囲の人にも同様のことを言われたので、公開期間を無期限にしてみました。いろんな人からコメントがつくと、消すのももったいなくなりますしね。ありがとうございます。

今から約３０数年前「国境の白いばら」という歌謡曲が流行りました。当時は『反戦歌をフォークギターで！』というのが主流で、私には非常に懐かしい曲なのですが、ご記憶の先輩諸氏も多いことだと思います。この歌詞の中に「チェスをはさんで二人の兵士」というフレーズがあります。『僻地で国境警備をしている老人と若者（敵国の兵士同士）が、向かい合ってゲームをしている。』という有名な童話をモチーフにした歌詞なのですが、当時の私にはとても新鮮だったと記憶しています。私にそれを思い出させたのは五年前京都で開催された「ウリ・チャンギ大会」に参加した時のことでした。
チャンギというゲームはインドが発祥地だといわれています。西へ伝播してチェスとよばれ、南でミャンマーのシットインやタイのマーク・ルックになります。東へ行って、中国ではシャンチー、朝鮮半島ではチャンギ、日本では将棋と呼ばれ、それぞれルールも違います。
伊丹小学校で毎年開催の「伊丹マダン」は、多文化理解をするために、「舞台」「出店」「展示」「フリーマーケット」などで構成されています。その一つに「広場体験コーナー」があります。「伊丹マダン」を開催した当初の頃は、片隅にいくつかの東南アジアのおもちゃを置いていたのですが、誰も遊びませんでした。チャンギの解説書を購入して、ルールを勉強している時、京都で「ウリ・チャンギ大会」が開催されるということを知り、参加しました。
多文化を求める小学校教師、在日一世の大阪生野のハラボジ（おじいさん）、東京のゲーム道場の開設者、日本将棋の有段者、アジアのゲーム研究家等等。３０人ほどが、京都東福寺で熱い戦いを繰り広げます。閑静な日本庭園・一幅の絵のかかった床の間を前に、飛び交う公用語はハングルです。
戦いの後で戦況感想などを話し合っていた時に、チェスの有段者が言いました。「[ゲーム]に国境は無い。[ゲーム]で国際交流を図りたい。」
「ウリ・チャンギ大会」は京都で１年に２回開催されますが、半年に１度、この友人達に会うのがとても待ち遠しくなっています。そして今、この大会を「伊丹マダン」に招聘誘致することが、私の夢です。

「伊丹マダン」と
「チャンギ」という
コミュニティを立ち上げました。
ご参加ください。