伊丹市のこの1年を表す6文字以内の言葉「今年の伊丹ことば」を募集します。
日本漢字能力検定協会(京都市)が毎年公募し、清水寺で発表される「今年の漢字」にちなんで、ことば文化都市を標榜する伊丹市では、この1年を振り返りつつ、楽しみながら伊丹を象徴する6文字以内の言葉を考えてもらおうと企画しました。
「今年の伊丹ことば」は、ことば蔵1階カウンターにある応募用紙または電子申請で受け付けています。
応募作品は12月17日(日曜日)から27日(水曜日)までことば蔵1階交流フロアで展示され、来館者の投票によって「今年の伊丹ことば」が選ばれます。
選ばれた「伊丹ことば」は、来年1月6日(土曜日)に市立伊丹高の書道部によって筆書きし、お披露目されます。