街の小ネタ byチャリンコ営業マン
梅雨とは思えない初夏の日差しの下
今年で第11回となる伊丹市民ゴルフ大会in鳴尾ゴルフ倶楽部。
笹生優花選手が畑岡奈紗選手とのプレーオフを制して全米女子オープンのチャンピオンになった記念すべき6月7日に開催されました。
大会は新型コロナ緊急事態宣言中のため、昨年に続き表彰式・懇親会の取りやめなど感染対策に注意しながらの運営となりました。
エントランス。
いつもは6:30前の薄暗い時間に到着ですが、朝の受付業務も無くしたので8時過ぎにゆっくり到着しました。
昼食も通常の倍の距離を取って、パーテーション付きのテーブルで。
参加賞はもちろん全員に、順位賞も半分近い参加者に当たる楽しい大会です。
プレー後は表彰式・懇親会は無しで、各自精算後に帰宅。
参加賞は精算時にフロント渡し、お楽しみの順位賞は全て後日発送の対応です。
参加者のみなさまからチャリティでいただいた500円ずつを集めた7万円をスポーツ振興とコロナ対策に使っていただくよう市役所へお届けします。
来年は通常開催に戻せる世の中になっておりますように!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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