新年度が始まりました


今年度は、
国算よくばりパックと
国語部門が人気です
国語の大切さを訴えてきた私たちにとって、これはとても良い傾向
ご入会の皆様、どうぞよろしくお願いします
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さて、ある日の話

小1のお子様のご相談にお越しになったご家族がいらっしゃいました。
当教室にはご入会前に、発達障害の可能性も含めた学習相談をされる方が時々お越しになります。
この日はご両親とゆっくりお話しさせていただくため、いつも通り、小1、小3のお子様お二人用に、それぞれが楽しめそうな
知育系玩具を出し、遊んでみるように促しました。
相談対象の小1の子には
知育積み木を渡しました。
すると、お父さん、お母さん、小3生の3人が
「やり方わかる?」
「箱から出せる?」
「
(説明書を見せて)これを作るんだよ」
「ほら、やってみよ?一緒に作ろうか?」
「この積み木を探して」
など、
一斉に手と口を出し始めました
横目で見ていたのですが、その間、小1の子は積み木どころか、積み木が入った箱にも触れない状態



・・・周りの子よりもできなくなるはずですよね
自分で興味のあることをするのではなく
常に何かを与えられ(こちらのご家庭では、幼稚園の頃からドリルに取り組ませていたそうです)
取り組む前に何も考えなくていい状態まで説明され
そして『やってみて』と渡されたものを
説明された通りにやる、、、
こんなことを繰り返せば、

考える術は身に付かず

試してみる気持ちも湧かず

学校のように全体に向けて先生が話したことを

理解する力もつかず

その子専用に細かく噛み砕かれたものですら

一度やって見せないとわからない

一つずつ説明してもらわないとわからない

わからないこともわからない

となるのは
当然の結果ではないでしょうか
これはこのご家族に限ったことではありません。
『
手出し口出し、ダメですよね
』と言ったその口で、
「自分の靴を出してそこに置いて。スリッパ脱いで。靴が入ってたところにそのスリッパ入れて。はい、靴履いて。右と左確認して。それでいい?じゃあ履いて。鞄持って。先生に『ありがとうございました』は?」と、
一通り手と口を出してから教室を出られる方もいらっしゃいます

そういう私も、息子の運転する車に乗るとどうしても口が出てしまい、主人に『手出し口出しするなって言う権利ないな』と指摘されました
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さて、話を戻します。
積み木にわっと集まったご家族に、『この子は自分でできるから、皆さんはお席にどうぞ』と促し、なかなか積み木に手が出ない小1生を少し観察して、積み木で遊ぶきっかけを作り、積み木を2つ使って絵を作るという目的を伝えると、
そのうち小1生は自分で次々と絵を作り始めました
しばらくして私たちが気付いた時は、
25個の積み木で絵を作ることに挑戦していて、出来上がった時には
これまでにない笑顔でママの方を見ていました
そう。子供って、
自分でやり切った時が一番嬉しいし、一番
ママに見て貰いたいんです

ママはそれに気付いて、素直な感想を述べるだけでいい
大袈裟な『凄いね!』よりも、
『へぇ。できたやん』という
素直な感想の方が子供の気持ちに届きます。
子供は
大人が心から発した言葉かどうかがわかるんです。
お母さんもお父さんも、
子供の前だからって無理しなくていいし、子供には『
教えてあげなくちゃ』と意気込む必要もない。
そもそも【教えてあげる】なんて
子供をバカにしています
子供には
自分で気付く力があるのに。
大人よりも鋭い感性で
物事を洞察する能力があるのに。
いろんな言葉を聴いて
意味を推測する力に長けているのに。
問題集や習い事でがんじがらめにするのは
もう止めませんか。
(私たちが言うことではありませんが
)
お父さんお母さんが受けてきた教育をそのまま実践しても、
子供たちがこれからの未知の世界で生きていく賢さを手に入れることはできないと、私たちは考えます。
学ぶ楽しさを伝える国算よくばりパック、是非ご体験くださいませ( ´ ▽ ` )ノ
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