《ドラゴン桜的》指導の国語 【伊丹の幼児・小学生・中学生指導塾 本物の国語・英語を学ぶ】
A YUMMY STUDY 伸学土台教室 阪急伊丹駅前校
お話を読んだ後に取り組んだ【私の理想の国】
鰹節。【魚の身】と聞いて驚いてました(≧∀≦)
今日も一粒万倍日
昨日の歴史講座の話、いかがでしたか?
実は、作文や受験部門を受講する子供たちは、他で英語を学んでいる割合が高く、【外国バンザイ!】【日本はダメな国】という考え方の生徒さんが少なからず存在します
そんな子達が英語力を高めてどんどん外国に出て行った場合、日本はどうなってしまうのでしょうか
さて、今日は国語の話です
当教室では、子供たちの
発達段階や、
意識の高さ、
言葉の習熟度などによって教材を変えています。
言われたことを一回で聞き取って行動すること、
お話や問題を隅々まで読んで想像すること、
自分で書いた答と尋ねられていることが一致してるか見直すこと、、、などが
第一段階。
その上で
第二段階では、自分で防げるミスを防ぐためにどうすればいいかを考え、宿題は自分で選び、家でも教室と同じ緊張感をもって宿題に取り組みます
それらが整ってくるのが大体2年から3年目ぐらい。(なかなか整わない子もいますが
)
その辺りから
新聞記事を教材とした活動を始めます
そして、高学年以上で
論理的に自分の言葉で言いたいことを表現し始める頃に導入するのが、
【ドラゴン桜 第6回】で出てくる、
文章の建築
当教室では、今中学1年生に取り入れているところで、その仕組みを捉えた子の作文は、指示したこちらの意図を見事に反映したものになっていました
自分の論理を相手にしっかりと伝えるための国語
書かれてあることを自分の言葉で要約するための国語
知識や自分の考えを深めるための国語
これらが揃うから、
国語力は他教科の理解にも繋がるのです
答を上手く抜き出すための国語で、
いつまで子供たちの思考力を奪い続けますか?
社会で通用する国語は、当たり前ですが、
東大のようなレベルの高い大学でも必要とされているのです。
そして、その国語力の土台は、幼い頃からの沢山の意味ある言葉の蓄積によって徐々に築かれるもので、当教室の
【素読】や【全体学習】は、その基盤を作るためのものなのです
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